Mrs. GREEN APPLE「青と夏」歌詞の意味(解釈)とは?

Mrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLEの「青と夏」の歌詞の意味を考察していきます。

Mrs. GREEN APPLEの「青と夏」はどのような曲なのでしょうか。

Mrs. GREEN APPLE「青と夏」歌詞

作詞:大森元貴
作曲:大森元貴

涼しい風吹く
青空の匂い
今日はダラッと過ごしてみようか

風鈴がチリン
ひまわりの黄色
私には関係ないと
思っていたんだ

夏が始まった 合図がした
「傷つき疲れる」けどもいいんだ
次の恋の行方はどこだ
映画じゃない 主役は誰だ
映画じゃない 僕らの番だ

優しい風吹く
夕焼けの「またね」
わかっているけど いつか終わる

風鈴がチリン
スイカの種飛ばし
私にも関係あるかもね

友達の嘘も 転がされる愛も
何から信じていいんでしょうね
大人になってもきっと
宝物は褪せないよ
大丈夫だから 今はさ
青に飛び込んでいよう

夏が始まった 恋に落ちた
もう待ち疲れたんだけど、どうですか??
本気になればなるほど辛い
平和じゃない 私の恋だ
私の恋だ

寂しいな やっぱ寂しいな
いつか忘れられてしまうんだろうか
それでもね
「繋がり」求める
人の素晴らしさを信じてる
運命が突き動かされてゆく
赤い糸が音を立てる
主役は貴方だ

夏が始まった 君はどうだ
素直になれる勇気はあるか
この恋の行方はどこだ
映画じゃない 愛しい日々だ

恋が始まった 合図がした
今日を待ちわびた なんて良い日だ
まだまだ終われないこの夏は
映画じゃない 君らの番だ
映画じゃない 僕らの青だ
映画じゃない 僕らの夏だ

Mrs. GREEN APPLE「青と夏」歌詞の意味考察

”涼しい風吹く
青空の匂い
今日はダラッと過ごしてみようか”

夏なのに、涼しい風が吹いているので、安心したのでしょうか。

今日はゆっくり過ごそうと思っているのです。

”風鈴がチリン
ひまわりの黄色
私には関係ないと
思っていたんだ”

夏が夏っぽいのは、私には関係ないと思っていたと言っています。

どういうことなのでしょうか。

”夏が始まった 合図がした
“傷つき疲れる”けどもいいんだ
次の恋の行方はどこだ
映画じゃない 主役は誰だ
映画じゃない 僕らの番だ”

夏が始まって、周りの人は海に行ったり、花火を見たりと忙しそうにしているけれど、私にはそれが苦痛だったのかもしれません。

なぜなら今は恋人がいないからです。

映画で他人の恋を見るのではないく、自分の恋をしたいのです。

自分が生きてると実感したいのかもしれません。

恋人がいる夏といない夏は全然違うと言っているのかもしれません。

”優しい風吹く
夕焼けの「またね」
わかっているけど いつか終わる”

全てのことはいつか終わると言っているのではないでしょうか。

楽しいことも悲しいことも、いつか必ず終わりがくるのです。

自然はそれでも優しく、私たちを包んでくれます。

”風鈴がチリン
スイカの種飛ばし
私にも関係あるかも”

夏っぽいことは、私にも関係あると思いたいのかもしれません。

私にだっていつ恋人ができるかわからないのです。

”友達の嘘も 転がされる愛も
何から信じていいんでしょうね
大人になってもきっと
宝物は褪せないよ
大丈夫だから 今はさ
青に飛び込んでいよう”

友達は適当に私の悩みを受け流すのかもしれません。

誰も私を愛してはくれないと、嘆いているのではないでしょうか。

夏になると皆自分のことで精一杯になるのかもしれません。

もし恋人がいたら、今のこの夏っぽさを味わうことは一生の宝物になることはわかっています。

だから今この時は、恋人を作ることに努力するのです。

もしいないのであれば、友達と夏を満喫すればいいのです。

人生で一番楽しい夏を満喫するのです。

”夏が始まった 恋に落ちた
もう待ち疲れたんだけど、どうですか??
本気になればなるほど辛い
平和じゃない 私の恋だ
私の恋だ”

本当は恋をしていたようです。

気になる人がいたのです。

それなのに、その人と一緒に夏を過ごすことができない状況なのかもしれません。

”寂しいな やっぱ寂しいな
いつか忘れられてしまうんだろうか
それでもね
「繋がり」求める
人の素晴らしさを信じてる
運命が突き動かされてゆく
赤い糸が音を立てる
主役は貴方だ”

今この瞬間は今しかありません。

後悔するのであれば、この夏の間にあの人に告白するのです。

そのあとのことなど関係ありません。

今は前だけを見て、夏を信じて前に進むのです。

”夏が始まった 君はどうだ
素直になれる勇気はあるか
この恋の行方はどこだ
映画じゃない 愛しい日々だ”

恋はあなたのものです。

青春も夏も全てあなたのものです。

それはあなたがこれから歩む人生なのです。

勇気を出して、想いを伝えるべきなのです。

”恋が始まった 合図がした
今日を待ちわびた なんて良い日だ
まだまだ終われないこの夏は
映画じゃない 君らの番だ
映画じゃない 僕らの青だ
映画じゃない 僕らの夏だ”

夏はまだ始まったばかりです。

まだまだチャンスはたくさんあります。

この夏は映画などではなく、あなたのストーリーです。

あなたが幸せになれるかどうかの夏なのかもしれません。

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>Mrs. GREEN APPLE「青と夏」MV考察

ずっと君を見てた 叶わなかった
昨日までの当たり前が一瞬で壊れることを知った
誰かが誰かを想うように、私も誰かに想われる日が来るのだろうか
友達がいた 誰にも取られたくなかった
私はこの世界で脇役なんだと知った
どれだけ本気でやったって、どうにもならないことを知った
これは僕らの夏の物語だ

(MV冒頭)

夢が破れた青年がいます。
その悲しみに気づいた女性がいます。
それぞれの夏は始まったばかりです。
これからの夏をどのように過ごすのでしょうか。

これからたくさん良い思い出ができるはずです。
夢が叶わなかった悔しさと、彼の苦しみに気づいた彼女はこれからどのような夏を過ごしていくのでしょうか。
彼女は彼を守りたいと思ったのかもしれません。

彼の悲しみが彼女の恋を気づかせたのです。
悲しみは新しい幸せを生むのかもしれません。
青春とはそんなことが起きる時なのではないでしょうか。

テレビの主役のようには輝けません。
だから人生は詰まらないでしょうか。
あなたの人生です。
騒げばいいのではないでしょうか。
主役になった気分で、やりたいことをすればいいのはないでしょうか。

青夏 君に恋した30日

Mrs. GREEN APPLEの「青と夏」は映画『青夏 君に恋した30日』の主題歌です。

映画『青夏 君に恋した30日』は葵わかなさんと佐野勇斗さんが主演する恋愛映画です。

夏休みを田舎で暮らすことになった都会育ちの女子高生・理緒と地元で出会った、男子高生・吟蔵との夏限定の恋物語です。

本気で恋した彼らの夏が終わる時、どんな結末が待ち受けているのでしょうか。