KAT-TUN「Unstoppable」歌詞の意味(解釈)とは?

KAT-TUN

KAT-TUNの「Unstoppable」の歌詞の意味を考察していきます。

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KAT-TUNの「Unstoppable」はどのような曲なのでしょうか。

KAT-TUN「Unstoppable」歌詞

作詞:HIKARI
作曲:King of stick・HIKARI

形の無いものに 誰もが価値を見出すけれど
捨てられないモノに 投影してるだけ
「きっと何の意味もない」
側で笑う君の言葉だけが 闇に溶けてゆく
出口さえ無い迷路で 僕らは何を探し彷徨う

望むほど 望むほど君は 指先を擦り抜ける
Oh…But unstoppable
止め処無く溢れ出る Desire その雫を求める
Oh… 罪だと知りながら

Hey, Hey, Who are you 鏡の向こうで
Hey, Hey, 嘲笑う Strangers

瓦礫の中ふたり いつしか辿り着いた奈落
鎖に繋がれた 遠い日の記憶
いっそ全て捨てればいい
錆付いた過去など抱き合えれば 幻影に変わる
陽炎(かげろう)の様に揺れてる 僕らの生命(いのち)をいま重ねて

願うほど 願うほど刻(とき)は 僕らを追い越してく
Oh… But unstoppable
何度でも押し寄せる衝動 君を壊したくなる
Oh… 罪さえ粉々に

果敢(はか)ない夢に絆(ほだ)されながら 何処までも堕ちて行くよ
もう構わない 例え世界の終わりが迫っても
悲劇に踊らされていたい 今

望むほど 望むほど君は 指先を擦り抜ける
Oh… But unstoppable
止め処無く溢れ出る Desire その雫を求める
Oh… 誰も居ない世界の片隅で

願うほど 願うほど刻は 僕らを追い越してく
Oh… But unstoppable
ここにある僕だけの Treasure 誰にも触れさせない
Oh… 例えば運命(さだめ)でさえ

Hey, Hey, Who are you 鏡の向こうで
Hey, Hey, 嘲笑う Strangers
Baby tell me who we are
Hey, Hey, We are here 答えを求め
Hey, Hey, 足掻いてる Strangers

KAT-TUN「Unstoppable」歌詞の意味考察

“形のないものに誰もが価値を見出すけど
捨てられないモノに投影しているだけ
「きっと何の意味もない」
側で笑う君の言葉だけが闇に溶けてゆく
出口さえない迷路で僕らは何を探し彷徨う”

何の意味もないものを求めて馬鹿みたいだと嘲る人がいるけれど、どうしても追い求めてしまうようです。

“望むほど 望むほど君は 指先を擦り抜ける
Oh…But unstoppable
止め処無く溢れ出る Desire その雫を求める
Oh… 罪だと知りながら”

君への想いが止まらないと言っている気がします。

どうしても君のことを求めてしまうのかもしれません。

君の愛がどうしても欲しいのです。

それは止めることができないようです。

”Hey, Hey, Who are you 鏡の向こうで
Hey, Hey, 嘲笑う Strangers”

自分さえ制止できな自分を恐れているのかもしれません。

欲望をコントロールできない自分を嘆いているのです。

欲望をあらわにしなければ、苦しむこともないのです。

”瓦礫の中ふたり いつしか辿り着いた奈落
鎖に繋がれた 遠い日の記憶
いっそ全て捨てればいい
錆付いた過去など抱き合えれば 幻影に変わる
陽炎の様に揺れてる 僕らの生命(いのち)をいま重ねて”

奈落とはどん底のことです。

過去の記憶が原因で、二人は不幸になっているようです。

過去の記憶など消してしまえばいいのですが、どうしてもできないのではないでしょうか。

二人の人生は朦朧としているのかもしれません。

そんな二人の人生を重ねてしまえば、なんとかやり切れるのにと嘆いています。

”願うほど 願うほど刻(とき)は 僕らを追い越してく
Oh… But unstoppable
何度でも押し寄せる衝動 君を壊したくなる
Oh… 罪さえ粉々に”

君を愛しているけれど、どうにもならないことを嘆いているのではないでしょうか。

いっそ君がいなくなれば、楽になれるのにと思っているのかもしれません。

”果敢(はか)ない夢に絆(ほだ)されながら 何処までも堕ちて行くよ
もう構わない 例え世界の終わりが迫っても
悲劇に踊らされていたい 今”

絆されるとは情に引きつけられて、心や行動の自由が縛られるという意味です。

恋に囚われて苦しんでいてもいいと言っているのでしょうか。

君と一緒になりたいけれど、なれない今を受け入れるしかないのです。

こんなに辛いのであれば、他の辛さも受け入れられるような気がするのです。

”望むほど 望むほど君は 指先を擦り抜ける
Oh… But unstoppable
止め処無く溢れ出る Desire その雫を求める
Oh… 誰も居ない世界の片隅で”

僕はどんどん君を求めてしまいます。

手に入れられなくて、意気銷沈しますが、また求めてしまうのです。

そうして一人で泣いているのかもしれません。

君を求めると、自分は一層孤独だと感じてしまうのです。

“願うほど 願うほど刻(とき)は 僕らを追い越してく
Oh… But unstoppable
ここにある僕だけの Treasure
誰にも触れさせない Oh…
例えば運命(さだめ)でさえ”

どうしても手放したくないもののことを言っているようです。

どうしても固執して手放せないものがあるのです。

他人が見たら価値のないものなのかもしれません。

“Hey, Hey, Who are you 鏡の向こうで
Hey, Hey, 嘲笑う Strangers
Baby tell me who we are
Hey, Hey, We are here 答えを求め
Hey, Hey, 足掻いてる Strangers”

自分が誰なのか誰かに教えてもらいたいようです。

自分は何者なのか何をするために生きているのか。

それを知りたいのです。

CAST

「Unstoppable」は7月18日に発売された、KAT-TUNの4年ぶりのアルバム『CAST』に収録されています。