サイダーガール「約束」歌詞の意味(解釈)とは?

サイダーガール

サイダーガールの「約束」の歌詞の意味を考察していきます。

サイダーガールの「約束」はどのような曲なのでしょうか。

サイダーガール「約束」歌詞

作詞:知
作曲:知

不完全燃焼だって言って 何だったら良いの?
劣等生感覚 スリーアウトでどっか行けよ
希望的観測 賛成反対どうだっていいよ
誰かが決めた正解なんて気にしないよ

こんな言葉も君の前じゃいつも上手く話せないな

最大級の衝動をくれよ
この汗が渇いてしまう前に
でも僕だっていつかは届けたいから
青臭い感情を君の為に捨てないでおくよ

茹だった暑さは今を置いていくの?
なんでもない僕も待ってくれよ

くだらないジョークは熱で溶けてしまうわ
初めて描いた夢が冷める前に

今すぐ熱狂的且つ超弩級(ちょうどきゅう)の衝動をくれよ
頭の中で焼き付いてくれよ
そうやったっていつかは忘れちゃうかな
当たり前の退屈も僕の為に捨てないでおくよ

はじまりの歌もこれじゃ冷めてしまうわ
君を思い出しながら灼熱のプールサイドに一人立ち尽くしていた

最大級の衝動をくれよ
この汗が渇いてしまう前に
でも僕だっていつかは届けたいから
青臭い感情を不器用だけど未完成だけど君の為に捨てないでおくよ

不確かだって構わないで未来に行くよ

サイダーガール「約束」歌詞の意味考察

“不完全燃焼だって言って 何だったら良いの?
劣等生感覚 スリーアウトでどっか行けよ
希望的観測 賛成反対どうだっていいよ
誰かが決めた正解なんて気にしないよ”

何がしたいか明確にしようと言っているのかもしれません。

与えられたものを嫌がるのではなく、やりたいことをやればいいのです。

自分にはそんなことできないなんてことはもう言わないのです。

願うだけではなく、行動に移せばいいのです。

今普通だと思っていることも間違えているかもしれません。

決まり事はあなたと同じ人間が決めたことなのですから。

“こんな言葉も君の前じゃいつも上手く話せないな”

本当はこういう熱いやつなのに、君の前ではうまく自分を出せないのかもしれません。

“最大級の衝動をくれよ
この汗が渇いてしまう前に
でも僕だっていつかは届けたいから
青臭い感情を君の為に捨てないでおくよ”

君に想いを伝えるときは、きっと真剣にならなければいけないから、その時まで熱い自分を残しておくのです。

君へ想いを伝えるのは、そう簡単にはできません。

そんじょそこらの勇気では足りないのです。

“茹だった暑さは今を置いていくの?
なんでもない僕も待ってくれよ”

最頂点になったら、もうどうにでもなってしまえと言っているのかもしれません。

君に告白できる時まで待っていて欲しいのです。

僕だって時が来れば、勇気を出せるのです。

“くだらないジョークは熱で溶けてしまうわ
初めて描いた夢が冷める前に”

君への想いは全てに勝るという意味かもしれません。

この気持ちはいつまでも感じていたいのかもしれません。

“今すぐ熱狂的且つ超弩級(ちょうどきゅう)の衝動をくれよ
頭の中で焼き付いてくれよ
そうやったっていつかは忘れちゃうかな
当たり前の退屈も僕の為に捨てないでおくよ”

超弩級とは桁違いに大きいことをさします。

全ては君への想いのために取っておくのかもしれません。

何か僕を奮い立たせるものが欲しいのです。

そうすれば、今からでも告白できるのです。

“はじまりの歌もこれじゃ冷めてしまうわ
君を思い出しながら灼熱のプールサイドに一人立ち尽くしていた”

早く告白したいのに、なかなかできないのです。

燃え上がるのはあなたへの想いだけです。

それも今は無駄に消えてしまいます。

“最大級の衝動をくれよ
この汗が渇いてしまう前に
でも僕だっていつかは届けたいから
青臭い感情を不器用だけど未完成だけど君の為に捨てないでおくよ

不確かだって構わないで未来に行くよ”

未来がどうなるかなんて気にすることなく、君に想いを伝えたいのです。

でもあと一歩の勇気が出せないのです。

PR

MV考察

今は君への想いを隠したまま、ただ楽しむ自分がいるのかもしれません。

今の楽しさを失いたくないから、このままの関係を保つのです。

本当はもっと先に進みたいけれど、進むことができません。

隣にいるけれど、遠い君をそばで見ているのです。

何かのタイミングさえあれば、言ってしまうかもしれません。

もうそこまで来ているのです。