三浦大知「飛行船」歌詞の意味(解釈)とは?

三浦大知

三浦大知さんのニューアルバム『球体』に収録されている「飛行船」がラジオで公開されました。


三浦大知さんの「飛行船」はどのような曲なのでしょうか。

三浦大知「飛行船」歌詞

開く扉 放たれた光
程なく吸い込まれる人たち
生まれてきた理由がその先に
あると信じて列は続いている

未だに消えない疑問点が
裾つかむこれは必要なことなのか?
次々と飛び立つ飛行船が
巻き上げた塵の先 高く広い空

印などいらない保証などいらない
ただ自分でいたいだけ
湧き上がる熱が枷を焦がして
今走り出す

並ぶボタン でも押すのは一つ
いつしか磨耗していく昨日
そんな日々で隙間を塞ぐ
いつでも足らなくて 求めてはみ出して

いつだってそうして気取っていた
ただ数色重ねて絵を描いていた
人々を連れ去る飛行船が
向かう本当の行き先

印などいらない 保証などいらない
ただ自分でいたいだけ
湧き上がる熱が枷を溶かして
今走り出す

(公開されたものを耳コピしたものです。)

三浦大知「飛行船」歌詞の意味考察

“開く扉 放たれた光
程なく吸い込まれる人たち
生まれてきた理由がその先に
あると信じて列は続いている”

人は希望を求めて光を目指すと言っているのようです。

そこに自分が生まれてきた意味があるのです。

“未だに消えない疑問点が
裾つかむこれは必要なことなのか?
次々と飛び立つ飛行船が
巻き上げた塵の先 高く広い空”

今目指している先に本当に幸せがあるのかと、戸惑うことがあります。

私たちは何を求めているのでしょうか。

爽快で広い世界を求めているのでしょうか。

広く自由な空が、頭上に広がっています。

“印などいらない保証などいらない
ただ自分でいたいだけ
湧き上がる熱が枷を焦がして
今走り出す”

認められること、失敗した時に受け止めてくれるものなどいらないのかも知れません。

本当の幸せとは自分のやりたいことをやることなのです。

枷とは自由を束縛するものです。

自分のやるべきことをただ一生懸命やることなのです。

“並ぶボタン でも押すのは一つ
いつしか磨耗していく昨日
そんな日々で隙間を塞ぐ
いつでも足らなくて 求めてはみ出して”

磨耗とはすり減ることです。

選択肢はたくさんあります。

人に言われたことをやる毎日で、日々が削られていきます。

それでは毎日を箱に詰めていくだけでしかないのではないでしょうか。

本当にそれでいいのでしょうか。

自分のやりたいことは何でしょうか。

“いつだってそうして気取っていた
ただ数色重ねて絵を描いていた
人々を連れ去る飛行船が
向かう本当の行き先”

誰にでもできることをこなし、意味のない日々を繰り返しているだけなのかも知れません。

人が作ったものに当てはめられ、それに乗って動いていくのです。

そこからたどり着ける場所は、あなたが本当に求めているものなのでしょうか。

その先に幸せが待っているのでしょうか。

“印などいらない 保証などいらない
ただ自分でいたいだけ
湧き上がる熱が枷を溶かして
今走り出す”

もう人の言いなりになるのはやめにしたほうがいいのかも知れません。

それが本当に自分がやりたいことなのか問うべきなのです。

自分がやりたいことは何なのか、もう一度問うべきなのです。

それを見つけたら、その先にはきっと新しい希望が待っています。

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「球体」独演

球体とは音楽と小説が絡み合い、それをバックにダンスを繰り広げる公演です。

物語のような楽曲を体現したパフォーマンスが披露されました。

今回のアルバム「球体」は使用された楽曲のCDと公演の模様がDVDとなっています。