XJAPAN「紅」歌詞の意味(解釈)とは?

XJAPANの「紅」がdocomoのCMで起用され話題になっています。

XJAPANの「紅」はどのような曲なのでしょうか。

XJAPAN「紅」歌詞

作詞・作曲:YOSHIKI

I could not look back,you’d gone away from me
I felt my heart ache
I was afraid of following you

後ろを見ることができない、もう君は去ってしまったから

胸が痛い

君を追ってしまいそうで怖いんだ

 

When I had looked at the shadows on the wall
I started running into the night to find the truth in me

壁の映る影を見たとき

俺の中の真実を探しに夜を駆け抜け始めたんだ

 

嵐吹くこの街がお前を抱く
吹き抜ける風にさえ目を閉じる
お前は走りだす何かに追われるよう
俺が見えないのかすぐそばにいるのに

人波に消えて行く記憶の吐息
愛のない一人舞台もう耐えきれない
All of you in my memory is still shining in my heart
すれ違う心は溢れる涙に濡れ

紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない
もう二度と届かないこの思い
閉ざされた愛に向かい
叫びつづける

お前は走りだす何かに追われるよう
俺が見えないのかすぐそばにいるのに

紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない
もう二度と届かないこの思い
閉ざされた愛に向かい
叫びつづける

紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない

Oh, Crying in deep red

XJAPAN「紅」歌詞の意味考察

“後ろを見ることができない、もう君は去ってしまったから
胸が痛い
君を追ってしまいそうで怖いんだ”

失恋をしたようです。

本当は過去を振り返りたいけれど、今は悲しくなるから後ろを見れないのです。

“壁の映る影を見たとき
俺の中の真実を探しに夜を駆け抜け始めたんだ”

自分はもう一人だと気づいたのかも知れません。

居ても立っても居られず、走り続けたようです。

“嵐吹くこの街がお前を抱く
吹き抜ける風にさえ目を閉じる
お前は走りだす何かに追われるよう
俺が見えないのかすぐそばにいるのに”

苦し過ぎて、がむしゃらに走る人を表現しているのではないでしょうか。

もう何も聞こえなくなり、走り続けているのです。

何も手につかず走ることしかできないのかも知れません。

“人波に消えて行く記憶の吐息
愛のない一人舞台もう耐えきれない
All of you in my memory is still shining in my heart
すれ違う心は溢れる涙に濡れ”

一人っきりの人生は、誰からも愛をもらえない辛いものだと言っている気がします。

苦しくても流されていくだけなのです。

All of you in my memory is still shining in my heartは君の記憶は今も俺の心で輝いているという意味です。

走りながら、消し去ろうとしている君との思い出は消えず、俺を苦しめるばかりなのです。

“紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない
もう二度と届かないこの思い
閉ざされた愛に向か”

失恋した俺を誰も慰めることができないようです。

いくら君への愛を叫んでももう返ってこないのです。

こんなに愛しているのに、その愛はもう無駄なのです。

“Oh, Crying in deep red”

絶望の中では泣き叫ぶことしかできないと言っています。

君を失ったことが悲しくて、もう何もできないことを表現しているようです。

無我夢中で走ることで、今の状況を消し去ろうとしますが、いくら走ってもその傷は癒えないのです。

走るというのは君を思い出さないよう、他のことに集中するという意味かも知れません。

どんなに頑張って君を忘れようとしても、君の愛は拭えないようです。

君がくれた愛がない今は頑張ることすらできないと気づいたのかも知れません。

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XJAPAN「紅」ジャケ写

CMの紅

CMでは高畑充希さんが夕焼けの中、「紅」を熱唱しています。

別れようと言われて、吹き込んだ「紅」の歌は、彼の胸にどう届くのでしょうか。

失恋の心を夕焼けが優しく包み込んでいます。

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