THE ORAL CIGARETTES「PSYCHOPATH」歌詞の意味(解釈)とは?

THE ORAL CIGARETTESの「PSYCHOPATH」の歌詞考察をしたいと思います。

THE ORAL CIGARETTESの「PSYCHOPATH」はどのような曲なのでしょうか。

THE ORAL CIGARETTES「PSYCHOPATH」歌詞

サイコパスに認定します

なあ サイコパスなんていうのは視線を集めて
そんなサイコパスなんていうのは未来を支配して
そんなサイコパスなんていうのに憧れはじめた

だからサイコパスなんて言う奴あちらこちらに出没 しょうもねぇ
みんなサイコパスなんて言うからイジメられたじゃないか
みんなサイコパスなんて言うから妬まれたじゃないか

いつになくヒビ割れた顔面
僕に晒して笑ってくれやしないか
糸の切れた音 そそる声 脳天には響く足音

いつもどうしたって あぁ僕らは分かり合えやしないみたい
いつもどうしたって 僕と君の距離は天と地のようさ
いつかこうしたら?なんて言うけど君はそっぽ向いてさ
あぁ あぁ 機能 思想 うざったいな

けったいなほうには 幻想で勝負
じれったいな どうにか排除しよう
君は僕のもの 今に見てろ雑魚 一か八か白状に叫べタコ
実際の感性を解除しよう あぁ

君が「助けてよ」なんて言うから
近くに寄ればさ
急に「離れてよ」なんて言うから
壊れたと思ってさ

修理しなきゃ君の肉は柔らかいし
すぐに中身まで引き裂けるさ
多分重症だったのか
治らなかった残念
また会おう

いつもどうしたって あぁ僕らは分かり合えやしないみたい
いつもどうしたって 僕と君の距離は天と地のようさ
いつかこうしたら?なんて言うけど君はそっぽ向いてさ
あぁ あぁ 機能 思想 うざったいな

サイコパスに認定します

みんなサイコパスなんて言うから
みんなサイコパスなんて言うから
みんなサイコパスなんて言うから
嫌われたじゃないか

いつもどうしたって あぁ 僕らは分かり合えやしないみたい
いつもどうしたって 僕と君の距離は天と地のようさ
君が居なくなってから僕らは繋がれたわ きっと
あぁ あぁ 死亡 至高 足りないな

THE ORAL CIGARETTES「PSYCHOPATH」歌詞の意味考察

”サイコパスに認定します

なあ サイコパスなんていうのは視線を集めて
そんなサイコパスなんていうのは未来を支配して
そんなサイコパスなんていうのに憧れはじめた”

サイコパスをどのような意味に捉えているのかわかりませんが、一見サイコパスを肯定的に捉えているとても変わった思想に思えます。

一体どのようなことを言っている歌なのでしょうか。

”だからサイコパスなんて言う奴あちらこちらに出没 しょうもねぇ
みんなサイコパスなんて言うからイジメられたじゃないか
みんなサイコパスなんて言うから妬まれたじゃないか”

妬まれるとは他人が自分よりすぐれている状態をうらやましく思って憎まれることを言います。

サイコパスは普通とは違う反社会的人格の一種を意味する心理学用語です。

サイコパスという言葉が出てきたから、いじめられた人もいるでしょうし、憎まれた人もいると言っている気がします。

自分とは違うものに対する呼び方があるから、別にサイコパスではない人も勘違いされて迷惑を受けているかもしれないと言っているのではないでしょうか。

”いつになくヒビ割れた顔面
僕に晒して笑ってくれやしないか
糸の切れた音 そそる声 脳天には響く足音”

普通の人が冗談で異常なリアクションをすることを今まではふざけてやることあったが、今はそれができなくなっていると言っているのでしょうか。

この部分の歌詞はとても難しいです。

”いつもどうしたって あぁ僕らは分かり合えやしないみたい
いつもどうしたって 僕と君の距離は天と地のようさ
いつかこうしたら?なんて言うけど君はそっぽ向いてさ
あぁ あぁ 機能 思想 うざったいな”

考え方の違うもの同士は、どうしてもわかり合うのが難しいと言っているのではないでしょうか。

本当は君のことが好きなのに、どうしても僕のことを理解してくれないと嘆いています。

そこには絶対に分かり合えない考え方の違いがあるのです。

どうして人間は皆、考え方が違うのかと、嘆いているのかもしれません。

”けったいなほうには 幻想で勝負
じれったいな どうにか排除しよう
君は僕のもの 今に見てろ雑魚 一か八か白状に叫べタコ
実際の感性を解除しよう あぁ”

少数派はいつも邪魔者扱いされます。

人とは違うからという理由で、排除しようとすることもあります。

人と違うからと言って、悪だと決めつけることはよくないのではないかと言っているのではないでしょうか。

悪い人に見えて、中身は本当はいい人かもしれないのに、顔が怖いだけで悪者扱いしたりすることもあります。

勘違いされた人は感情をなくすしか、生きるすべはないと嘆いているのではないでしょうか。

”君が「助けてよ」なんて言うから
近くに寄ればさ
急に「離れてよ」なんて言うから
壊れたと思ってさ”

助けて欲しいと言われたから、近づいたのに、普通とは違うせいか、拒絶されてしまったのかもしれません。

そんなことを言う人の方がおかしいのではないかと思うと、悲しくなっているのではないでしょうか。

”修理しなきゃ君の肉は柔らかいし
すぐに中身まで引き裂けるさ
多分重症だったのか
治らなかった残念
また会おう”

人の考えを修正することは簡単なようで、難しいと言っているのかもしれません。

人はこうだと決めてしまえば、その考え方を変えることはできにくいのです。

頑張って正しい答えを伝えようとしたが、できなかったと嘆いています。

考え方が違うもの同士は、結局分かり合えないのだと言っているように思います。

”いつもどうしたって あぁ僕らは分かり合えやしないみたい
いつもどうしたって 僕と君の距離は天と地のようさ
いつかこうしたら?なんて言うけど君はそっぽ向いてさ
あぁ あぁ 機能 思想 うざったいな

サイコパスに認定します”

違う考え方を持ったもの同士が、わかり合うのは難しいのです。

重要視する機能性が違えば考え方は違ってきますし、宗教などで思想が違えば意見も変わってきます。

人間が持つそういう考え方の違いが、争いを呼ぶ素だと嘆いているのかもしれません。

”みんなサイコパスなんて言うから
みんなサイコパスなんて言うから
みんなサイコパスなんて言うから
嫌われたじゃないか

いつもどうしたって あぁ 僕らは分かり合えやしないみたい
いつもどうしたって 僕と君の距離は天と地のようさ
君が居なくなってから僕らは繋がれたわ きっと
あぁ あぁ 死亡 至高 足りないな”

至高とはこの上なく高いことをさします。

サイコパスは犯罪を犯しやすいなど、差別的に普通と違う人のことを指差し、排除しようとしますが、サイコパスの中にも犯罪など犯さない綺麗な心を持っている人がいるのではないかと訴えているのかもしれません。

ライオンは人を襲うと一括りにしてしまいがちですが、人を襲わないライオンもいることは事実です。

夜道に一人で歩いている怪しい人は皆危険だと判断するかもしれませんが、夜道に一人で歩いている人皆が危険な人であるとは限らないのです。

ちゃんとした考え方を持たなければ、判断を誤り命を落とす危険性もありますが、それが全部に当てはまる考え方ではないことを理解しなければならないのかもしれません。

この歌は本質を理解することの大切さを訴えた曲ではないでしょうか。

全ての人をカテゴライズして、ああいう人はこうに違いないと決めつけることは危険な考え方だと嘆いているのではないでしょうか。

「ビジュアル系のバンドはちょっと」と言っている人には、物事の本質から目をそらす人が多いのではないでしょうか。

見た目はビジュアル系でも、いい歌を歌う人たちはいるのです。

見た目が派手な人でも、思いやりのある人はいるかもしれません。

勝手な決めつけが、人を傷つけることになるかもしれませんし、それが自分の考え方を狭めているかもしれないのです。

全くタイプではない顔の人が実はとても良い人で、自分と相性がいい可能性もあります。

重要なことは見た目や、印象ではなく、中身だと言っているようにも思えます。

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MV考察

本当は傷つけようとは思っていないかもしれませんが、はたから見たら傷つけているように見える行動があるのかもしれません。

偏見の目や勘違いから、事実を見失うことがあると言っているように思えます。

重要なことは、事実を見抜くことです。

皆がそう思っているからという理由で、正しいと決めつけるのは、間違えているのです。

皆が正しいと思ったことでも、間違えていることは世の中にたくさあります。

人の意見に従っていては、大切なことを見落としてしまうかもしれないと訴えているのではないでしょうか。

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