miwa「アコースティックストーリー」歌詞の意味(解釈)とは?

miwa

miwaの「アコースティックストーリー」の歌詞を考察したいと思います。

miwaの「アコースティックストーリー」はどのような曲なのでしょうか。

miwa「アコースティックストーリー」歌詞

君と歌たいたい 歌がある
一人きりの夜にギター弾いた
届くかわからない思い
誰のため奏でていた

今すぐ君に会いに行くよ
例えどこにいても
いつものギター持って

17、自転車で向かった
ライブハウスへの道が
夢が今日に続いている

誰もいない公園
かき鳴らしていたメロディー
音符にもできないほどの
アコースティックストーリー

君と歌いたい歌がある
人きりの夜にギター弾いたありがとう
届くかわからない思い
誰のため奏でていた

うまくいくうまくいく
ずっと言い聞かせて歩いてきた
今はもうみんながいる
最高の景色見に行こう
ありがとう

47都道府県周る
一人きり立つステージ
あの日の涙が輝く場所

タオル回す笑顔も
クラップも君の声も
何ひとつ欠かせはしない
アコースティックストーリー

君と叶えたい夢がある
絞り出した声に思い込める
手繋ぎ越えてきたように
千里の道も一歩から

うまくいくうまくいく
ずっと言い聞かせて
歩いてきた
今はもうみんながいる
最高の景色見に行こう

ありがとう

miwa「アコースティックストーリー」歌詞の意味考察

”君と歌たいたい 歌がある
一人きりの夜にギター弾いた
届くかわからない思い
誰のため奏でていた”

君と一緒に歌いたい歌があるようです。

これは誰のためなのかわからない歌なのでしょうか。

自分のために書いた歌なのかもしれません。

それを君と一緒に歌いたいのでしょうか。

”今すぐ君に会いに行くよ
例えどこにいても
いつものギター持って”

君がどこにいても会いにいくようです。

ギターも一緒に持っていくと言っています。

君とは誰のことなのでしょうか。

”17、自転車で向かった
ライブハウスへの道が
夢が今日に続いている”

ライブハウスで歌っていると、夢の舞台がきちんとここから始まる気がして安心できるのかもしれません。

きちんと夢に向かって歩んでいるのだと思えるのです。

”誰もいない公園
かき鳴らしていたメロディー
音符にもできないほどの
アコースティックストーリー”

公園でただ一人、がむしゃらに自分の気持ちをメロディにしていたこともあったのかもしれません。

やり場のない気持ちをギターだけが受け止めてくれたのではないでしょうか。

”君と歌いたい歌がある
人きりの夜にギター弾いた
届くかわからない思い
誰のため奏でていた”

自分の思いをできれば誰かと共有したかったのかもしれません。

できれば君と一緒にその思いを奏でたかったのです。

でも一人でしか奏でられませんでした。

そんな寂しさが漂っています。

音楽を作ることは孤独な作業なのかもしれません。

でもそれをこうして多くの人が聴いてくれるから不思議なのです。

孤独が奏でた歌を皆が喜んでくれる。

だから歌は素晴らしいのかもしれません。

”うまくいくうまくいく
ずっと言い聞かせて歩いてきた
今はもうみんながいる
最高の景色見に行こう”

一人で奏でてきた音楽を、今は大勢の人と奏でることができいるようです。

多くの人が聴いてくれるようになった、今の状況はずっと思い描いてきたものなのかもしれません。

この日のために一人で頑張ってきたことは、間違いではなかったようです。

夢は叶うか叶わないかわかりません。

頑張ってもうまくいかないかもしれないのです。

ですが、何もしなければ、叶うものもかないません。

おそらく、夢を叶えるためには、やり続けるしかないと言っているようにも思えます。

そうじゃなければ、今のmiwaさんが大勢の人の前に立つことはなかったのですから。

”47都道府県周る
一人きり立つステージ
あの日の涙が輝く場所”

一人で泣きながら奏でたあの公園の音楽は、ここにつながっていたのです。

あの日の涙は大勢の人の前で輝く自分になりました。

”タオル回す笑顔も
クラップも君の声も
何ひとつ欠かせはしない
アコースティックストーリー”

大勢の人が笑顔で聞いてくれる、手拍子も君の歌い声も全部ひっくるめてmiwaさんの歌だと言ってくれています。

そしてそれらを全部ひっくるめて、miwaさんの夢の物語だと言っているのではないでしょうか。

”君と叶えたい夢がある
絞り出した声に思い込める
手繋ぎ越えてきたように
千里の道も一歩から”

miwaさんを影で支えてきた誰かがいるのでしょうか。

一緒にここまでついてきてくれたのです。

それはその時諦めずに歌い続けたことがなければ、叶うことはありませんでした。

全てはあの時の一歩から始まります。

”うまくいくうまくいく
ずっと言い聞かせて
歩いてきた
今はもうみんながいる
最高の景色見に行こう

ありがとう”

この歌は夢を追う人の励みになる歌だと思います。

夢は始めなければ叶いませんし、諦めても叶わないのです。

どんなことがあろうとも、自分の夢を叶えるまで続ける必要があると思います。

どんな人にでも、夢を追いかける日々が必要なのです。

どんなに才能のある人でもそれは同じです。

才能が証明されるまでは、プロも皆才能がないただの凡人です。

その中で突出するためには、やはりがむしゃらに一人で努力をして、やり続けることが重要だと言ってくれているように思います。

この歌は夢を応援する人への最高の応援歌なのではないでしょうか。

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MV考察

今でこそ多くの人がmiwaさんをサポートしてくれていますが、売れないときは一人ぼっちだったのです。

誰にでも売れない日々はあります。

それを乗り越えられた人だけが、多くの人の前で歌うことが許されるのです。

顔が綺麗だからだとか、特別な才能があるからだとか、そんなことは関係ないのかもしれません。

あの人は運がいいから私はあの人と違うと思うのも、間違えているのではないでしょうか。

たとえ顔がよくても、歌が上手くても、どこかで諦めていたら、花が開くことはありませんでした。

顔が綺麗で、歌が上手い人ならたくさんいます。

しかし諦めずに続けられた人はそんなにいないのではないでしょうか。

もちろん才能は必要かもしれませんが、それ以上に大切なことは諦めないことだと思います。

今の自分には何が足りないのか。

わかるのであれば、それを補う努力をする。

自分一人ではどうしようもないことなのであれば、それを補える誰かを探せばいいのです。

諦めなければやれることはいくらでもあります。

できなかった人はただ諦めてしまっただけのことなのです。