Mr.Children「幻聴」歌詞の意味(解釈)とは?

Mr.Childrenの「幻聴」は神ソングです。

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Mr.Childrenの「幻聴」はどのような曲なのでしょうか。

Mr.Children「幻聴」歌詞

作詞:桜井和寿
作曲:桜井和寿

やっと一息つけるねって思ったのも束の間
また僕は走り出す
決してのんびり暮らすのが嫌いなわけじゃない
でももう一度走り出す

観覧車に乗っかった時に目にしたのは
地平線のある景色
そこで僕は手に入れたんだ
遮るもののない 果てなく広がる世界

夢から夢へと橋を架けて渡る
そんなイメージが駆け巡り

向こうで手招くのは宝島などじゃなく
人懐っこくて 優しくて 暖かな誰かの微笑み
遠くで すぐそばで 僕を呼ぶ声がする
そんな幻聴に 耳を澄まし追いかけるよ

切り札を隠し持っているように思わせてるカードは
実際は何の効力もない
だけど捨てないで持ってれば
何かの意味を持つ可能性はなくない

一歩 また一歩 確実に進む
そんなイメージも忘れずに

僕を手招くのは華やかな場所じゃなく
口下手で 人見知りで ちょっと寂しがり屋の溜息
遠くで すぐそばで 君の呼ぶ声がする
そんな幻聴に 耳を澄まし追いかけるよ

向こうで手招くのは宝島などじゃなく
人懐っこくて 優しくて 暖かな誰かの微笑み
遠くで すぐそばで 僕を呼ぶ声がする
そんな幻聴に 耳を澄まし
また今日も 夢の橋を渡り追いかけるよ

Mr.Children「幻聴」歌詞の意味考察

”やっと一息つけるねって思ったのも束の間
また僕は走り出す
決してのんびり暮らすのが嫌いなわけじゃない
でももう一度走り出す”

何かを成し遂げたあと、一息つきたい気持ちもありますが、休んでいる暇はないのかもしれません。

のんびり暮らしたいという気持ちもありますが、なぜかまた動き出している自分がいるのかもしれません。

”観覧車に乗っかった時に目にしたのは
地平線のある景色
そこで僕は手に入れたんだ
遮るもののない 果てなく広がる世界”

高い場所から見る景色は日常を超えたような趣を感じさせます。

そこで感じる心が、桜井さんの何かを突き動かしたようです。

”夢から夢へと橋を架けて渡る
そんなイメージが駆け巡り”

目の前に広がる家やビル群を見て、桜井さんはここから夢が誕生して、互いに共鳴しあっているんだと思ったようです。

とてつもない感性だと思います。

普通は「ああ、ビルだ、高いな」などしか思わないのに、桜井さんは様々な想像を膨らましたのでしょう。

”向こうで手招くのは宝島などじゃなく
人懐っこくて 優しくて 暖かな誰かの微笑み
遠くで すぐそばで 僕を呼ぶ声がする
そんな幻聴に 耳を澄まし追いかけるよ”

お金なんて欲しがる必要はないと言ってくれているのかもしれません。

優しく出迎えてくれる、信じられる仲間がいることが何よりの励みになるのです。

僕はそんな幸せの方に宝島より惹きつけられるのです。

”切り札を隠し持っているように思わせてるカードは
実際は何の効力もない
だけど捨てないで持ってれば
何かの意味を持つ可能性はなくない”

人生で役立つものなどないのかもしれません。

一つの切り札を持っていたとしても、対応できないことがたくさんあります。

全然役にたたなさそうな知識だとしても、多くを身につけているだけで、何かの拍子に役に立つものがあるのです。

人生で大切なことはより多くの知識と、その都度それを組み合わせたり、考えたりする思考力なのかもしれません。

”一歩 また一歩 確実に進む
そんなイメージも忘れずに”

大人になって思うことはコツコツ積み重ねることがいかに重要であるかということです。

毎日必ず積み上げるものがあることは強みになります。

できるだけ、形に残るものを積み上げるといいかもしれません。

それはきっといつか多くの人の目に触れて、あなた自身を救うことになるのです。

”僕を手招くのは華やかな場所じゃなく
口下手で 人見知りで ちょっと寂しがり屋の溜息
遠くで すぐそばで 君の呼ぶ声がする
そんな幻聴に 耳を澄まし追いかけるよ”

僕はなぜか、愛嬌のある頑張り屋さんに惹かれてしまうのかもしれません。

口下手で人見知りな人の方が、信頼感が増すのはうなづけます。

桜井さんは弱いけれど、優しい人を助けてあげたいのかもしれません。

”向こうで手招くのは宝島などじゃなく
人懐っこくて 優しくて 暖かな誰かの微笑み
遠くで すぐそばで 僕を呼ぶ声がする
そんな幻聴に 耳を澄まし
また今日も 夢の橋を渡り追いかけるよ”

突きつけられた金額にすぐに飛びつくような人は、成功しないと言っているようにも思えます。

重要なことは信用力です。

実直で優しい人が人の信頼を勝ち取るのです。

人のことが好きで、人のことをいつも考えている人についていくと、何か特別なことに巡り会えるかもしれません。

私もそんな人になりたいと思います。

私も以前は休日は何もしないと決めて、ダラダラするのが好きでした。

今はそんなことをするのが勿体無いと思っています。

何か人格が変わってしまったように行動的なのです。

自分のやるべきことが見つかった人は、行動をしてしまうようにできているのではないかと思います。

逆を言えば、無駄にダラダラする時間のある人は、まだ自分の使命に気づいていない人かもしれません。

私が今になって思うのは、そんな時間は勿体無いので、早く自分のやりたいことを見つけるべきだということです。

やりたいことを見つけたら、お金はどんどん吸い付いてきます。

それも原動力となるのです。

全てのことが眠っていた芽のように動き始めるのです。

私のやりたいことは、人のためになることです。

このブログも誰かのためになればいいと思って書いています。

何かをやり遂げるために、今日も切磋琢磨して生きるのです。

幻聴の魅力

この歌を聴いた時、耳がイヤホンに張り付いてしまったように聴き入ってしまいました。

こんな歌があったのかと、耳を疑うほどでした。

優しくて、かっこよくて神秘的で、胸を打つメロディと歌詞は私の心を捉えて離さなかったのです。

それから数日ずっとこの歌を聴いていました。

今でも時折「幻聴」を聴いていますが、どうしてこの歌はこんなにかっこいいのでしょうか。

かっこいい中に優しい、桜井さんの楽曲がこの音楽の世界に注ぎ込まれているのです。

何かを目覚めさせるような始まりと、朝焼けを感じさせる爽やかなサウンドが、心の扉を開いてくれます。

そこには自分が一番大切なのに忘れていた、良心が埋め込まれていたのです。

この歌は綺麗な心を開く鍵なのかもしれません。

だから何度も聴きたくなるのではないでしょうか。

桜井さんは良心の扉を「幻聴」によってこじ開ける魔法使いなのかしれません。

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