AK-69「BRAVE feat. Toshl (X JAPAN)」歌詞の意味(解釈)とは?

AK-69さんの「BRAVE feat. Toshl (X JAPAN)」はとても素晴らしい曲です。

AK-69さんの「BRAVE feat. Toshl (X JAPAN)」はどのような曲なのでしょうか。

AK-69「BRAVE feat. Toshl (X JAPAN)」歌詞

作詞:AK-69

止まる秒針 視界が歪む
気が遠い 何で慰む
もう分からねぇ 涙がつたう
この頬をやるせなさがつたう

あの過去が眩しいからブラインドを閉めてくれよ神様
あんな味のしねぇ弁当初めてさ どこだよ明日は
愛すモノ失くし 全てはもう白紙いっそなりてぇ楽に
列車を降りてどこ向かうタクシー

悲しさが押し寄せ虚しさだけ残る波のように
もうそろそろ出かけていいかな あの旅行に

After we cry tonight
孤独と寄り添い合い 悟る果てに
Looking into a fearless heart

逆らう運命(さだめ)
心の旗を振れ
Until my dying breath
Another soul is crying out
We gotta be brave

最期(おわり)に近寄る自分を見てる
走馬灯の様なこの映画を観てる
Sup. Yeezyみてぇに付くプレ値分かってる
人生は出来ねぇのさResale

高く飛べると信じてた方がオーラ纏えたよ
まるでMichael Jordan
「世界は俺のもの」なんて冗談 今じゃほら
気の抜けちまったコーラ

愛すモノ失くし 全てはもう白紙いっそなりてえ楽に
列車を降りてどこ向かうタクシー
I wanna be free, I wanna be free
いっそなっちまいてぇ伝説に
乾いた心にロープ掛け 涙で消す火

After we cry tonight
心の旗を振れ
Until my dying breath
Another soul is crying out
We gotta be brave

色など無いこの毎日思い出そう奴の命日
見失いかけた心の定位置 殺せねぇ意志
We gotta be brave
俺が死にてえと思った今日は
奴が死ぬ程生きたかった明日
我に返り蹴飛ばすヴァース
奮い立つ

After we cry tonight
孤独と寄り添い合い
悟る果てに
Looking into a fearless heart

逆らう運命(さだめ)
心の旗を振れ
Until my dying breath
Another soul is crying out
We gotta be brave

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AK-69「BRAVE feat. Toshl (X JAPAN)」歌詞の意味考察

”止まる秒針 視界が歪む(ゆがむ)
気が遠い 何で慰む(ながさむ)
もう分からねぇ 涙がつたう
この頬をやるせなさがつたう”

歪むとは物体に外力が加わって正しい形を失うことです。

慰むとは不安などが静められて気が晴れることをさします。

やるせなさとは辛さや悲しみを紛らわそうとしても、晴らしどころが無くて、せつない状態をさします。

どうしてかわかりませんが、秒針を止めたいと思うほど、悲しみに暮れているのかもしれません。

もうどうしたらいいのかわからず、部屋で一人で泣いているのではないでしょうか。

”あの過去が眩しいからブラインドを閉めてくれよ神様
あんな味のしねぇ弁当初めてさ どこだよ明日は
愛すモノ失くし 全てはもう白紙いっそなりてぇ楽に
列車を降りてどこ向かうタクシー”

過去にうまくいったことがあったのかもしれません。

その時にできたプライド(誇り)が今の自分を邪魔しているのでしょうか。

味がしない弁当とは、涙で鼻が詰まって味がしなくなった状態かもしれません。

明日になってもこの状況は変わらないと思っているのです。

失恋をしたのかもしれません。

もうどこへ行ったら気分が晴れるのか分からないストレスから、タクシーに乗ってしまったのでしょうか。

”悲しさが押し寄せ虚しさだけ残る波のように
もうそろそろ出かけていいかな あの旅行に”

悲しさと虚しさで心は埋め尽くされているようです。

あの旅行とは放浪の旅なのかもしれません。

もうじっとはしていられなくなってしまったのではないでしょうか。

じっとしていると辛くて、どうしようもないのです。

”After we cry tonight
孤独と寄り添い合い 悟る果てに
Looking into a fearless heart”

fearlessは恐れを知らないという意味です。

今夜泣き止んだら、孤独を十分味わったら、恐れを知らない心を見るんだと言っている気がします。

今は泣くしかないと言っています。

泣いてしまえば、きっと心は今より落ち着いて、吹っ切れると言いたいのかもしれません。

悲しいときは泣くしかありません。

泣くと少しは癒されるのです。

それを繰り返せば、前に進む勇気を取せはずだとお思います。

”逆らう運命(さだめ)
心の旗を振れ
Until my dying breath
Another soul is crying out
We gotta be brave”

Until my dying breath
Another soul is crying out
We gotta be brave

は息絶えるまで、もう一つの魂で泣き叫べばいい。

勇気を出そうよ。

運命を変えていくべきだと言っているのかもしれません。

そして悲しいときは誰かに頼ってもいいから、自分の心を外に出すべきなのです。

そうすれば、いつか勇気を取り戻せるかもしれないのです。

”最期(おわり)に近寄る自分を見てる
走馬灯の様なこの映画を観てる
Sup. Yeezyみてぇに付くプレ値分かってる
人生は出来ねぇのさResale”

Sup. Yeezyとはプレミアの価値がついた靴のようです。

もういっそう身を滅ぼしたいと思っているのかもしれません。

誰も自分の人生がなくなることを気にも留めないと考えているのでしょうか。

今はそれほど自暴自棄になっているようにも思えます。

”高く飛べると信じてた方がオーラ纏えたよ
まるでMichael Jordan
「世界は俺のもの」なんて冗談 今じゃほら
気の抜けちまったコーラ”

自信があった方が人生は楽しいのです。

でも今は愛する人を失ったので、今まで十分にあった自信は薄れているようです。

今は栄光などすぐにしおれて枯れてしまうと、マイナス思考になってしまっているのかもしれません。

”愛すモノ失くし 全てはもう白紙いっそなりてえ楽に
列車を降りてどこ向かうタクシー
I wanna be free, I wanna be free
いっそなっちまいてぇ伝説に
乾いた心にロープ掛け 涙で消す火”

失恋してしまい、今まで築き上げてきたものは無になりました。

これならばいっそう死にたいと思っているのかもしれません。

幸せそうな人が乗る電車には乗ってられず、駅を出てタクシーに乗ったのです。

もう何をしたらいいかわからなかったのです。

悲しみから解放されて、自由になりたいと言っているのではないでしょうか。

伝説になるというのは、死を意味することだと思います。

そう思うほど、今の心は枯れきっています。

これ以上嫌なことがあると、全てに怒りをぶちまけてしまいそうな状態なのではないでしょうか。

”After we cry tonight
心の旗を振れ
Until my dying breath
Another soul is crying out
We gotta be brave”

自暴自棄になるのではなく、今は一人で泣く方がいいと言ってくれているのです。

泣けば、気持ちは楽になります。

泣く以外に方法はない時もあるのです。

悲しいのであれば、泣くべきなのです。

”色など無いこの毎日思い出そう奴の命日
見失いかけた心の定位置 殺せねぇ意志
We gotta be brave
俺が死にてえと思った今日は
奴が死ぬ程生きたかった明日
我に返り蹴飛ばすヴァース
奮い立つ”

意志とはどうしても、これをしよう、またはしまいという積極的な心のことをさします。

ヴァースとは詩句のことです。

愛する人は亡くなったのでしょうか。

別れたのでも失恋でもないのかもしれません。

心の拠り所がなくなり、自分が自分になれる方法がわからなくなっているのです。

なぜなら奴を思うことを止めることができないからではないでしょうか。

自分は生きているのだから奴より幸せなのに、どうして死にたいと思ってしまうのかと嘆いでいます。

本当に自分が不甲斐ないのです。

”After we cry tonight
孤独と寄り添い合い
悟る果てに
Looking into a fearless heart

逆らう運命(さだめ)
心の旗を振れ
Until my dying breath
Another soul is crying out
We gotta be brave”

このToshiさんの歌声が心に響きます。

愛する人と死別した人の気持ちはわかりません。

今は泣いていいんだということしかできなかったのではないでしょうか。

この心は誰が癒すこともできません。

でも苦しみ続けることは間違いであるということはわかります。

だからもう一度歩みだしてほしいのです。

死のうとする運命に逆らわなければなりません。

人は誰しも愛しい人を失くしたら、死にたいと思ってしまうのかもしれません。

でもそれは間違えています。

だからこそ、誰かに助けを求めなければならないのです。

自分から死のうなど考えてはいけません。

死んでしまうその時まで、その人は生きたのです。

いつもあなたは悲しい思いをしているのかもしれません。

その悲しみは消えることはないのでしょう。

だけれども、そな状況を胸に抱きつつ、もう一度前に進むことができたら、あなたは本当に強い人になれるのではないでしょうか。

あなたのそんな強い心を多くの人が必要としているのです。

Toshiさんの歌声

TOshiさんの歌声は本当に素敵だと思いました。

彼の声を聴くと一瞬でその世界に引き込まれてしまいます。

その声に聴き惚れ、もっと聴いていたいと感じてしまうのです。

Toshiさんの声には才能というものが本当にあるのだと気づく、心のざわつきを感じました。

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