藍井エイル「流星」歌詞の意味(解釈)とは?

アニメ

藍井エイルさんの「流星」はアニメ『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』の主題歌です。


藍井エイルさんの「流星」はどのような曲なのでしょうか。

藍井エイル「流星」歌詞

作詞:Eir、津波幸平
作曲・編曲:津波幸平

いつだって 誰かと
比べて つらくて
足りないもの数えたら
涙落ちた

悲しみが寄り添って
背中を包み込む
冷たさに心が凍えそう

いつからちゃんと笑えなくなった?
過去に戻るリセットボタンは無いから
外せSafety運命なんて壊して!

いつか流星が夜空駆け抜け
全ての闇を照らす日まで
揺らぐことなく 強く 気高く
生きて行くんだって 願った
The darkest night

目に映る事だけしか信じられない
そんな自分に
生きていく強さなんて 無いと思ってた
寂しさは苦しく 優しさは切なく
それでもこの場所が愛しい

出来ないことを 誰かのせいにして
逃げていたんだ そう気づいた日から
引けるtrigger強さを握って
いつか流星が夜を壊して
世界が照らされてく日まで

I will chase, chase my star
わずかな残光を
抱きしめたいから 夜空 見上げてた

この目はいつも何を見てきた?
たとえ小さな世界だとしても
いつか流星が夜空駆け抜け
全ての闇を照らす日まで

揺らぐことなく 強く 気高く
生きて行くんだって 願った
The darkest night

目を逸らさないと決めた
The darkest night

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藍井エイル「流星」歌詞の意味考察

”いつだって 誰かと
比べて つらくて
足りないもの数えたら
涙落ちた”

自分には人より劣っているものがたくさんあると気づいた時、どうしようもないくらい辛くなると言っているのではないでしょうか。

”悲しみが寄り添って
背中を包み込む
冷たさに心が凍えそう”

悲しみが寄り添うと言っています。

とてもすごい表現だと思います。

一番寄り添ってきてほしくない悲しみというものを好意的な表現を使うことで、より悲しみをリアルに表現しています。

確かに悲しみは優しそうに自分を包み込むような感じで寄り添ってきます。

まるで悲しい自分を励ましているかのようなのです。

しかし悲しみが寄り添ってくれればくれるほど、その悲しみが増幅するので厄介です。

”いつからちゃんと笑えなくなった?
過去に戻るリセットボタンは無いから
外せSafety運命なんて壊して!”

大人になってから、笑えなくなった人が多いのではないでしょうか。

自分で生きていく大変さや、お金のために不本意なことでもやらなければならない重圧を知って人は笑顔を忘れていくのです。

もし学生時代に戻れるならあの時こうしておけばよかったと思うことがあるのです。

しかし変えられるのはこれから先の人生だけです。

これからの人生を変えるには、自分がやるべきだと思ったことはあれこれ考えてからではなく、リスクを覚悟で突進するべきなのです。

”いつか流星が夜空駆け抜け
全ての闇を照らす日まで
揺らぐことなく 強く 気高く
生きて行くんだって 願った
The darkest night”

どんなに辛いことが多い世の中であっても、自分の信念を貫いて、突き進む人は輝いていると言っているのではないでしょうか。

そしてその人がなす行動は周りに希望をもたらし、更なる夢を創り出すのです。

”目に映る事だけしか信じられない
そんな自分に
生きていく強さなんて 無いと思ってた
寂しさは苦しく 優しさは切なく
それでもこの場所が愛しい”

目に移ることだけしか信じられないという言葉が何を意味しているのかわかりません。

見たものだけを信じてしまう自分を嘆いています。

どういう意味なのでしょうか。

目に見えないこととは人の気持ちや、嘘の中にある悪、さらにその悪を生む事情のことでしょうか。

大人には個人の事情が隠れているので、様々な想像力を働かせなければ、知らないところで怒りを生んでしまいます。

そんなことを考えられない自分は寂しさを苦しみ、優しさを素直に受け止められないと嘆いています。

それでもこの世界は自分にとって特別な存在なのです。

いつか寂しさを拭い、優しさを受け止められるようになったなら、この場所をより住みやすい場所へと変えていけるのではないでしょうか。

”出来ないことを 誰かのせいにして
逃げていたんだ そう気づいた日から
引けるtrigger 強さを握って
いつか流星が夜を壊して
世界が照らされてく日まで”

できないのは自分がまだ未熟だからだと気づいたら、成長するために必死で努力するしかないのです。

そしてその努力はいつか実を結び、周りの人を幸せで包むことができるのではないでしょうか。

今がどんなに未熟だとしても、夢を諦めることができないのであれば、誰にも認めてもらえなくても、やり続けることが大事なのです。

そうすればいつか必ず、自分の積み重ねてきたものが人を感動させる日がやってくるのです。

”I will chase, chase my star
わずかな残光を
抱きしめたいから 夜空 見上げてた”

chaseは追い求めるという意味です。

自分の希望をいつか掴み取るのです。

今はまだその目標が放つ光を頼りに、何かヒントがないか必死で解析することしかできないけれど、いつか自分も目標とするものに辿り着くことを願っているのです。

どんなことがあっても諦めなければ、必ず夢は叶うと言っているのではないでしょうか。

”この目はいつも何を見てきた?
たとえ小さな世界だとしても
いつか流星が夜空駆け抜け
全ての闇を照らす日まで”

今はまだ限られた世界しか見ることができない小さな存在ですが、やがて大きな存在になった時、世界を希望の光で包める存在になりたいのではないでしょうか。

やるべきことは世界を照らすことです。

それがまた新たな光を生むのです。

”目を逸らさないと決めた
The darkest night”

今がどんなに苦しくとも、いつか必ず掴み取る光を頼りに、暗がりを手探りで進んでいくのです。

この歌は今の辛さなど、夢の終着点には全く関係のないことだと言っている気がします。

行き着く先に世界を輝かせるほどのパワーがあるとわかっているのであれば、今がどんなに未熟でも進むことを止めてはいけないのです。

これから度重なる試練が待ち受けているのは当たり前です。

打ちのめされながら成長を重ね、やがて人々を感動させることができる人間になっていくのです。

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン

アニメ『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』はソードアート・オンラインで使用されるゲーム機を使った別ゲームを題材にした物語です。

ソードアート・オンラインゲームはRPG系であるのに対して、ガンケイル・オンラインはシューティング系です。

キャラクターやストーリーは有名なラノベ作家・時雨沢恵一さんが担当しています。

ソードアート・オンラインはゲームの世界に囚われ現実に抜け出せなくなってしまうというストーリーでした。

今回はどのような構成になっているのでしょうか。

とても楽しみです。