『いぬやしき』主題歌MAN WITH A MISSION「Take Me Under」歌詞(和訳)の意味(解釈)とは?

佐藤健さん、木梨憲武さん主演の映画『いぬやしき』の主題歌はMAN WITH A MISSIONの新曲「Take Me Under」です。

MAN WITH A MISSIONの「Take Me Under」はどのような曲なのでしょうか。

MAN WITH A MISSION「Take Me Under」歌詞

作詞:Jean-Ken Johnny
作曲:Jean-Ken Johnny

I’m so addicted to this tiny world of my own
Stuck in my cage and so abused to the bone

俺は自分の小さな世界だけを見てるのさ

自分の檻の中で動かないから骨まで粗末にしてきたんだ

 

I’m so addicted to this tiny world of my own
Stuck in my cage and so abused to the bone
That was predicted too. See how they panic so good
Fed up with everything being out of order

俺はこの自分の小さな世界に没頭しているのさ

自分の檻の中で動かないから骨まで粗末にしてきたんだ

これはわかっていたことなんだ 皆がどうすればいいか迷うのを見るのが好きなんだ

乱れてしまって全てから見限られたんだ

 

I hear the mourning lullabies
Wake me when it’s over
目を覚まさせて
Just like your god has sent the sign
REBOOT YA FIRST DRIVE

俺は死を悲しむ子守唄を聞いてるんだ

それが終わるまで寝かせてくれ (目を覚めさせて)

神が歌を贈るように

高速ドライブを再起動させようぜ

 

覚醒してみせよ
終焉の使徒
Take me under Take me down with you
断ち切った思いよ
So now just take me under
Why don’t you take me down with you

(覚醒してみせよ
終焉の使徒)

俺を守ってよ、君が下ろしてよ

(断ち切った思いよ)守ってくれよ

なんで守ってくれないんだい

 

So you’re addicted too
抜け出せぬまま
Fed up with everything cause we’re just out of order

君はハマりすぎているんだ

(抜け出せぬまま)

乱れてしまったから 全てから見限られたんだ

 

I see the falling one’s collide
Wake me when it’s over
今際の際で
生まれ変わるのさ
REBOOT YA FIRST DRIVE

俺は衝突して落ちていくのを見たんだ

それが終わるまで寝かせてくれ

(今際(いまわ)の際(きわ)で
生まれ変わるのさ)

高速ドライブを再起動させようぜ

 

覚醒してくリビドー
煉獄(れんごく)の主よ
Take me under Take me down with you
消し去った記憶と
So now just take me under
Why don’t you take me down with you

(覚醒してくリビドー
煉獄の主よ)

俺を守ってよ、君が下ろしてよ

(消し去った記憶と)

守ってよ

どうして守ってくれないの

 

So take me down with you
Cause nothing here is true

だから守ってって

ここに真実はないから

 

I felt you thought so too

Hope it’s closer
Hope it’s somewhere
When it’s over
Hope we don’t care
I’ll be there too
There when it comes true
So take me down with you

君もそう思ってるだろうか

だからどこにいても、近くにいて欲しいと思うんだ

それが終わっても 構わないでいいことを願うんだ

俺もここにいるから

事実がやってきたら

守ってくれるかな

 

Reborn and finally I begin
So lord yes God just take me under
Won’t you Take me down with you

生まれ変わって最後に始める

だからイエス様俺を守ってください

決して見放したりしないで下さい

 

覚醒してみせよ
終焉の使徒
Take me under Take me down with you
断ち切った思いよ
So now just take me under
Why don’t you take me down with you

(覚醒してみせよ
終焉の使徒)

守ってよ、俺を下ろしてよ

(断ち切った思いよ)
守ってよ

どうして君が守ってくれないの

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MAN WITH A MISSION「Take Me Under」歌詞の意味考察

”俺は自分の小さな世界だけを見てるのさ
自分の檻の中で動かないから骨まで粗末にしてきたんだ”

自分の世界に閉じこもっていることを批判しているような気がします。

殻に閉じこもらないで出てこいと言っているのでしょうか。

”俺はこの自分の小さな世界に没頭しているのさ
自分の檻の中で動かないから骨まで粗末にしてきたんだ
これはわかっていたことなんだ 皆がどうすればいいか迷うのを見るのが好きなんだ
乱れてしまって全てから見限られたんだ”

誰の言うことも聞かずに、周りから見放されてしまったけれど、それは自分が仕向けたんだと言っています。

自分は皆から孤立したかったのかもしれません。

しかしその考え方も変わってきているのではないでしょうか。

”俺は死を悲しむ子守唄を聞いてるんだ
それが終わるまで寝かせてくれ (目を覚めさせて)
神が歌を贈るように
高速ドライブを再起動させようぜ”

自分を悩ませることがあるなら寝てていいと、言っているのではないでしょうか。

そういう意味のわからない現実が終わったら、また走り出せばいいのです。

音楽とは神が贈ったプレゼントだと言っています。

音楽を聴いて、自分を癒しながら苦難を乗り越えていくのです。

”(覚醒してみせよ
終焉の使徒)
俺を守ってよ、君が下ろしてよ
(断ち切った思いよ)守ってくれよ
なんで守ってくれないんだい”

早く変な世界を終わらせて欲しいと言っているのではないでしょうか。

変な世界で誰も守ってくれないことを嘆いているのではないでしょうか。

どうしてこんなおかしな状況なのに、誰も守ってくれないのでしょうか。

おかしな状況では頼れる人は自分だけなのかもしれません。

”君はハマりすぎているんだ
(抜け出せぬまま)
乱れてしまったから 全てから見限られたんだ”

没頭しすぎるとダメだと言っているのでしょうか。

何かにハマりすぎるのも良くないのかもしれません。

”俺は衝突して落ちていくのを見たんだ
それが終わるまで寝かせてくれ
(今際(いまわ)の際(きわ)で
生まれ変わるのさ)
高速ドライブを再起動させようぜ”

今わとは臨終の時のことを指します。

最後には必ず覚醒して、本気を出せると言っているのかもしれません。

誰でも窮地に追い込まれたら覚醒するのです。

”(覚醒してくリビドー
煉獄(れんごく)の主よ)
俺を守ってよ、君が下ろしてよ
(消し去った記憶と)
守ってよ
どうして守ってくれないの”

リビドーとは抑えられない性的欲求のことをさします。

煉獄の主とはこの世の終わりと天国との間にある清めの期間の主を指します。

自分を覚醒させて、やりたいことをやればいいのです。

覚醒とは聖なることだと言っているのではないでしょうか。

窮地に立たされたら人間は覚醒します。

そうなった時には誰かが守ってくれるのかもしれません。

なぜならその時は大ピンチなのですから。

それまでは眠っていたいと言っています。

”だから守ってって
ここに真実はないから”

この変な世界から自分を守って欲しいと嘆いています。

嘘で塗り固められた世界で振り落とされて、どうしようもなくなっているのではないでしょうか。

”君もそう思ってるだろうか
だからどこにいても、近くにいて欲しいと思うんだ
それが終わっても 構わないでいいことを願うんだ
俺もここにいるから
事実がやってきたら
守ってくれるかな

茨の道でも信じられる人と一緒ならば越えていけるのです。

そういう絆が大切なのではないでしょうか。

どんなに納得できない状況がやってきても、きちんとした大人や仲間がいれば支えになるのです。

”生まれ変わって最後に始める
だからイエス様俺を守ってください
決して見放したりしないで下さい”

最後にはきちんと頑張れるから、見放さないで欲しいと神に願っています。

”(覚醒してみせよ
終焉の使徒)
守ってよ、俺を下ろしてよ
(断ち切った思いよ)
守ってよ
どうして君が守ってくれないの”

たとえどんなに荒れ狂っても僕を宥めて、愛で包んでほしいと言っている気がします。

この歌は人が絶対に許してくれないような酷いことをしてしまったとしても、変わろうと思えば変われると言っているような気がします。

そして変わろうとしている人を見放したりしてはいけないのだと。

その人が過去にどんなことをしたとしても、心を入れ替えたなら守ってあげなければいけないのです。

またもし残虐なことを行ったとしても、そこにはその人なりの理由があったのかもしれないと考えることも大切だと言っている気もします。

この点については賛同できない人もたくさんいると思います。

たとえ人と違う考え方を持っていたとしても、幸せになりたいと思うこと、寂しさを感じることは同じだから、そういう人にも愛を与えてあげることが大切だと言っているようにも思います。

MAN WITH A MISSIONも変わった存在です。

だから疎外されてきた過去もあるのかもしれません。

そんな時に味わった孤独はとても強かったのではないでしょうか。

そういう人を守ってあげたいという思いが込められているのかもしれません。

MV考察

どんなに抗っても太刀打ちできない相手にも、何度も挑む姿が見えます。

たとえ何度悔しい思いをしたとしても立ち上がるのです。

命を失いそうになることがあるかもしれません。

それでも立ち向かうようです。

何度も立ち向かっているうちに必ず打開策は見つかるのではないでしょうか。

それが見つかったら、壁は乗り越えられるのです。

それまでは何度も立ち向かうしかないのかもしれません。

いぬやしき

『いぬやしき』は人間を超える力を手に入れた正義と悪が、互いの価値観を守るために、死闘を繰り広げる映画です。

主演は木梨憲武さん、それに対するのが悪役初挑戦の佐藤健さんです。

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