乃木坂46「Against」歌詞の意味(解釈)とは?

乃木坂46

乃木坂46の「Against」のMVが公開されました。

乃木坂46の「Against」はどのような曲なのでしょうか。

乃木坂46「Against」歌詞

あの日初めての場所は 強い風が吹いていたよ
夢に見ていた世界は 遮るものが無い

前に誰かいるのなら 後をついていけばいいけど
先頭に立ってしまった 運命には逆らえない

弱音なんて吐けず 歯を食いしばった日々
幾つの涙流せば あの夢まで 行けるだろう

僕らは 変わらなきゃいけない
永遠なんか信じるな
昨日の自分とは決別して 生まれ変われ

このままここに居続けるのは 誰の為にもならない
新しい道を切り開いて 立ち向かうんだ
Against

いつの間にかたどり着いた 目指していた山の頂き
思い出を振り向くよりも 新たな山を登りたい

夢を叶えてから 人はどう生きるのか
何を失っても その答えを知りたいよ

孤独にならなきゃ行けない
別の道を進むべきだ
いつかは成長して競走する 僕らじゃないか

居心地の良さ 甘えていたら 何も奇跡は起きない
味方の中は温かいけど 歩き出したい
Against

フォローの風は いつだって優しいけど
時折の逆風は 心を強くするんだ

僕らは変わらなきゃいけない
永遠なんか信じるな
昨日の自分とは決別して生まれ変われ

このままここに居続けるのは誰の為にもならない
新しい道切り開いて 立ち向かうんだ
Against

乃木坂46「Against」歌詞の意味考察

”あの日初めての場所は 強い風が吹いていたよ
夢に見ていた世界は 遮るものが無い”

初めてすることにはいつも逆風が吹くと言っています。

何かを始める時には難しいことがたくさんあるのは仕方がないことなのです。

だから大変だな、自分だけかなと思う必要はないのです。

しかし目標とするものは隠れていないから、頑張ればたどり着けると言っているのではないでしょうか。

初めてのことを乗り越えていくことが目標にたどり着くためには必要なのです。

”前に誰かいるのなら 後をついていけばいいけど
先頭に立ってしまった 運命には逆らえない”

誰もやったことのないことを始めるときは、より困難が伴うものです。

それは絶対に避けられません。

このことを知っていれば、多少のことがあってもやり抜けるのではないでしょうか。

その先に目的があるのであれば、逃げずにやるべきなのです。

”弱音なんて吐けず 歯を食いしばった日々
幾つの涙流せば あの夢まで 行けるだろう”

夢にたどり着くまでには必ず、辛いことが必ずやってくると言っています。

それも何度も訪れれるのです。

しかしこれも知っていれば、知らないより楽かもしれません。

”僕らは 変わらなきゃいけない
永遠なんか信じるな
昨日の自分とは決別して 生まれ変われ”

ずっと同じことを繰り返すのは簡単です。

今までと同じことをすれば良いので、慣れたものです。

しかしそんなものがずっと続く保証はありません。

だとすれば、日々新しいことをしていくべきだと言っているのではないでしょうか。

”このままここに居続けるのは 誰の為にもならない
新しい道を切り開いて 立ち向かうんだ
Against”

もうずっと同じことばかりしている人は、何か新しいことをしていくべきだと言っている気がします。

新しいことを始めると、それが新しい可能性を生み誰かを助けることになるかもしれません。

againstは立ち向かうや反発する、挑戦するなどのニュアンスがある言葉です。

ここでは何かに反して進むことを促しているのではないでしょうか。

”いつの間にかたどり着いた 目指していた山の頂き
思い出を振り向くよりも 新たな山を登りたい”

一つ山を越えたら、また新しい山に立ち向かおうと言っています。

一つのことを成し遂げた後は少し休んでも良いと思いますが、その後また新しいことに挑戦するべきなのです。

時は移ろいゆくので、かつての栄光などすぐになくなってしまうと言っているのではないでしょうか。

”夢を叶えてから 人はどう生きるのか
何を失っても その答えを知りたいよ”

大抵の人は一つの山を越えた後、頑張ることをやめてしまうのではないでしょうか。

それはあまりよくないことだと言っているような気がします。

”孤独にならなきゃ行けない
別の道を進むべきだ
いつかは成長して競走する 僕らじゃないか

居心地の良さ 甘えていたら 何も奇跡は起きない
味方の中は温かいけど 歩き出したい
Against”

仲間が多くてわいわいやるのはとても楽しいことです。

しかし時には一人になって頑張るべき時もあるのです。

いつも仲良しではいけない、時には競争することも必要だと言っているのです。

”フォローの風は いつだって優しいけど
時折の逆風は 心を強くするんだ”

フォローの風とはここでは穏やかなことを指している気がします。

穏やかなことが続くのは良いことだけれど、時には辛いことも必要だと言っています。

辛いことは自分を強くするのです。

辛いことが起きたら、これでまた成長すると思えたら、くじけずに頑張れるような気がします。

新しいことをするのはとても大変ですが、新しいことに挑まなければ衰退していくだけなのです。

この歌は新しいことにチャレンジし続ける人を励ます歌なのかもしれません。

そしていつも同じことばかりしている人を鼓舞する歌なのです。

乃木坂46は2017年に日本レコード大賞を受賞しました。

その栄光は一つの高い山だったのではないでしょうか。

しかしその栄光にいつまでにすがりついていてはいけないのです。

乃木坂46はこれからまだまだ成長し続けるということを表明した曲なのかもしれません。

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乃木坂46「Against」MV考察

ダンスは反発をイメージしているように感じます。

何かに反発すること表現しているのではないでしょうか。

どこか皆生気を失って、積極性がなくなっているような気がします。

それではダメなんだとメンバーたちは気づきます。

その後のダンスにはもう一度挑戦しようという決意が込められているのです。

このMVの薄暗さはまだタネもできていない目標を追いかけている、乃木坂46を表現しているようにも思います。