ポルノグラフィティ「カメレオン・レンズ」歌詞の意味(解釈)とは?

ポルノグラフィティの新曲「カメレオン・レンズ」がリリースされました。

ポルノグラフィティの新曲「カメレオン・レンズ」はどのような曲なのでしょうか。

ポルノグラフィティ「カメレオン・レンズ」歌詞

ありのままの真実など 誰も見ていやしない
色を変えたり 歪めたり カメレオン・レンズみたいに

Don’t you ever wanna imagine? The world isn’t one you see
林檎の赤は君にどんなふうに見えている?
Don’t you ever wanna imagine? Not the way you dream
君の愛は What color?

せめて同じ空を見れたらと 君の肩を引き寄せてはみても
そこにはふたつの月がならぶ お互いを知らないまま
Black or White 双子の月が
Love or Not 無情に光る

深紅のバラもワインも 色を失くし泣いてるの?
君がいるこの世界は こんなに鮮やかなのに

Don’t you ever wanna imagine? No one knows your feeling
デタラメな配色で作ったステンドグラス
Don’t you ever wanna imagine? Your days break down forever
君の明日は What color?

不吉な声でカラスが鳴いた あれは僕が君の空に放した
青い鳥なのかもしれないね 美しい羽だった
A blue bird has turned into a crow
I lost my beautiful feathers

わかり合おうとすればするほど なぜ僕たちは傷つけ合ってしまう?
痛みがたった一つだけの 通じ合えるもの 分かち合えるものかな

No no no no

せめて同じ空を見れたらと 君の肩を引き寄せてはみても
そこにはふたつの月がならぶ お互いを知らないまま
Black or White 月蝕の夜
Love or Not 待ち続ける

(公開されているものを耳コピしました。)
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ポルノグラフィティ「カメレオン・レンズ」歌詞の意味考察

”ありのままの真実など 誰も見ていやしない
色を変えたり 歪めたり カメレオン・レンズみたいに

誰もが事実を曲げていると言っているのでしょうか。

”Don’t you ever wanna imagine? The world isn’t one you see
林檎の赤は君にどんなふうに見えている?”

リンゴの色はあなたが見ている色が本当ではないかもしれないと言っています。

一つのことでも、人それぞれ捉え方が違うのです。

もしかすると隣の人はリンゴをあなたが見ている黒で、見ているかもしれません。

”Don’t you ever wanna imagine? Not the way you dream
君の愛は What color?

あなたの望む方法ではない愛は何色だと言っています。

とても意味深な歌詞です。あなたから見た彼の愛は何色なのだと言っているのです。

あなたが望まない方法で愛を表現する人がいるのです。

その人から見るとあなたの愛は望まない愛なのかも知れません。

”せめて同じ空を見れたらと 君の肩を引き寄せてはみても
そこにはふたつの月がならぶ お互いを知らないまま”

種類の違う人間が互いを知ることなど、できないと言っているのでしょうか。

”Black or White 双子の月が
Love or Not 無情に光る”

黒か白か 愛かそうじゃないか。いつもどちらか一つしかないのです。

“深紅のバラもワインも 色を失くし泣いてるの?
君がいるこの世界は こんなに鮮やかなのに”

深紅のバラもワインも腐ってしまって泣いているのでしょうか。

色鮮やかなものはたくさんあるのに、腐ってしまったものもあるのです。

幸せそうな人もいるけれど、中には枯れるほど苦しんでいる人もいるのです。

“Don’t you ever wanna imagine? No one knows your feeling
デタラメな配色で作ったステンドグラス”

結局誰もあなたの気持ちなんてわかならないと言っています。

そういう状況はまるで、何も考えずに作ったステンドグラスのように醜いのです。

綺麗なものなのに適当に並べているので、かえって汚く見えるのです。

愛の表現の仕方によって、愛が毒になることがあると言っているのではないでしょうか。

“Don’t you ever wanna imagine? Your days break down forever
君の明日は What color?”

愛が平行線である状況は、決して変わらないのかも知れません。

それを知った時、あなたの明日はどんな色になるのでしょうか。

”不吉な声でカラスが鳴いた あれは僕が君の空に放した
青い鳥なのかもしれないね 美しい羽だった”

不吉に見えるカラスも、見方によっては美しい鳥に見えると言っているのかもしれません。

ものは捉え方によって変わるのです。

これは見え方が違うことを逆手に取った考え方です。

“A blue bird has turned into a crow
I lost my beautiful feathers”

訳は”青い鳥もカラスにかわる。

私は美しい羽をなくしたんだ。”です。

見方によって青も黒になるのです。

美しい羽もなくなってしまうことがあります。

ここでは人生の無常を表現しているのかもしれません。

”わかり合おうとすればするほど なぜ僕たちは傷つけ合ってしまう?
痛みがたった一つだけの 通じ合えるもの 分かち合えるものかな”

痛みがたったひとつだけの
通じ合えるもの 分かち合えるものかな”

とても悲しい歌詞です。

種類の違う人が分かり合う過程には、傷つけ合うことが必要だと嘆いています。

そうしなければ、分かり合えないのでしょうか。

”No no no no

せめて同じ空を見れたらと
君の肩を引き寄せてはみても
そこには二つの月が並ぶ
お互いを知らないまま

Black or white 月食の夜
Love alone 待ち続ける”

近づいて近づいても分かり合えないと、とても辛いことを言っていますが、諦めることができないのではないでしょうか。

とても難しい歌です。

信じたものも、もしかしたら勘違いかもしれないと言っているのではないでしょうか。

人はそれぞれに考え方が違うため、分かりあうなんてことは出来ないのです。

だから愛し合う人は考え方の近い人が良いはずです。

しかしもしも自分とは全く違う考え方の人を好きになってしまったとしたら、どうなるでしょうか。

どんなに辛い状況でも捉え方次第で、世界は変わると言っています。

自暴自棄にならずに、明るい未来を願いたいです。

ホリデイラブ

カメレオン・レンズは「ホリデイラブ」の主題歌です。

ドラマ「ホリデイラブ」は不倫を正妻と夫婦の純愛にスポットを当てたドラマです。

不倫をしている夫婦が、その不倫による試練を乗り越え、愛を深めていくという物語なのです。

タイトルの意味

カメレオン・レンズとは事実を歪んだ目で見ることだと思います。

一つの事実も、人によって感じ方が違うものです。

レモンを黄色と思う人もいれば、白と思う人もいるのです。

その人が愛だと思っている行為も、相手からすると悪になることだってある。

そういうことを伝えているのではないでしょうか。

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