【RADWIMPS】新曲「Mountain Top」歌詞(和訳)の意味(解釈)とは?

染谷将太さん主演の映画「空海―KU-KAI―美しき王妃の謎」の主題歌はRADWIMPSの新曲「Mountain Top」です。

RADWIMPSの新曲「Mountain Top」はどのような曲なのでしょうか。

RADWIMPS「Mountain Top」歌詞

作詞:野田洋次郎
作曲:野田洋次郎

‘Obey the way you truly believe’
‘Don’t let others rule over you’

「自分が心から信じる道を進め」
「他人に自らの道を決めさせること勿れ」

Life will never be that easy with bag full of
All your Ancestor’s lessons

カバン一杯に先人たちの教えを詰め込んでも
人生は簡単にいったりはしないようだ

I’m alone on a mountain top
Nobody can answer me
or none of them can follow me
But you climbed up high to the sky above
How do I look from your place right now

私はこの山の頂きにたった一人
誰の返事もなければ付いてくる人もいない
でもあなたはさらにその空の上へ駆け上がる
あなたのいる場所から私はどんなふうに見える?

Some might compete their bravery
They carry around in nicest box
Be careful not to forget the right way to open it up
Or you’ll miss when you need it them
You should keep it next to your soul

ある人たちは自分の勇敢さを比べたがる
頑丈で小綺麗な箱に入れて持ち歩く
どうか箱の開け方を忘れないようにね
本当に必要な時を逃してしまう
もしかしたら あなたのその魂のすぐ側に置いておくべきかもね

I’m alone on a mountain top
Nobody can answer me or none of them look straight at me
You climbed up high to the sky above
How am I supposed to hide my pride?

私はこの山の頂きにたった一人
誰の返事もなければ誰もまっすぐに私を見ることもない
でもあなたはさらに遥か空の上へ駆け登る
私の小さなプライドはとても隠しきれやしない

I’m a dreamer, I’m a believer, no surrender
Don’t even know way turning back
Let’s go deeper, Let’s go higher, and show me your ego

私は夢を追う者 私は信じる者 降伏はしない
この道の引き返し方さえわからない
さらに深く進もう もっともっと高く駆け上がろう あなたというエゴを見せて

‘obey the way you truly believe’
‘Don’t let others rule over you’
Life will never be that easy but hey descendants
Guess that’s all I could say to you
All the rest is now up to you

「自分が心から信じる道を進め」
「他人に自らの道を決めさせること勿れ」
そんなに人生は簡単ではないけれど
この先の子孫よ
どうやらそれくらいしか言えることはなさそうだ
残りは君自身が決めればいい

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RADWIMPS「Mountain Top」歌詞の意味考察

”「自分が心から信じる道を進め」
「他人に自らの道を決めさせること勿れ」”

自分のやりたいと思うことをするべきだと言っています。

他人にそれを止められても、決して折れることなく、追い求めるべきだと言っている気がします。

”カバン一杯に先人たちの教えを詰め込んでも
人生は簡単にいったりはしないようだ”

もしも本をたくさん読んで、知識をいっぱい詰め込んでも、人生はうまくいかないと言っています。

”私はこの山の頂きにたった一人
誰の返事もなければ付いてくる人もいない
でもあなたはさらにその空の上へ駆け上がる
あなたのいる場所から私はどんなふうに見える?”

私は努力して山を駆け上っていくけれど、あなたはそのさらに上を行くと言っています。

そんな私の姿をあなたはどう思っているのか嘆いています。

上には上がいるということを表現しているのでしょうか。

目標は達成してもまた新たな目標が生まれるということでしょうか。

”ある人たちは自分の勇敢さを比べたがる
頑丈で小綺麗な箱に入れて持ち歩く
どうか箱の開け方を忘れないようにね
本当に必要な時を逃してしまう
もしかしたら あなたのその魂のすぐ側に置いておくべきかもね”

勇敢さが大事だと言っています。しかしその勇敢さはいつ使うかも重要だ言っています。

下らないことに勇気を使っても意味がないのです。

誰もが正しいと思えることをしなければ意味がありません。

”私はこの山の頂きにたった一人
誰の返事もなければ誰もまっすぐに私を見ることもない
でもあなたはさらに遥か空の上へ駆け登る
私の小さなプライドはとても隠しきれやしない”

私がどんなに頑張って進んで行ってもあなたはどんどん上を行くと言っています。

私のプライドなど小さな物なのです。

どんな時も上には上がいると思い、謙遜を忘れないことが重要だという意味かもしれません。

”私は夢を追う者 私は信じる者 降伏はしない
この道の引き返し方さえわからない
さらに深く進もう もっともっと高く駆け上がろう あなたというエゴを見せて”

いつまでもいつまでも向上していこうという思いが込められています。

夢を追い、あらゆるものを信じ、決して降伏をしない、そんな気高きものを目指しているのです。

”「自分が心から信じる道を進め」
「他人に自らの道を決めさせること勿れ」
そんなに人生は簡単ではないけれど
この先の子孫よ
どうやらそれくらいしか言えることはなさそうだ
残りは君自身が決めればいい”

自分のやりたいことを行い、決して諦めるなという思いが込められています。

これさえ胸に持っていれば、あとは自分で決めればいいと言っているのではないでしょうか。

リリース日

RADWIMPSの「Mountain Top」は2018年2月21日(土)にリリースされました。

このシングルには「Shape Of Miracle」という曲も収録されています。

歌詞に込められた思い

「Mountain Top」には自分の道を信じて、更なら高みを目指し精進しようということが込められているような気がします。

自分を支持する人がいなかったとしても、自分が正しいと思うことをするべきだと言っているのです。

もちろん他人を傷つけることはしてはいけませんが、自分の進むべき道を極めることが大切だと言っているのではないでしょうか。

空海―KU-KAI―美しき王妃の謎

あらすじ

1200年頃、日本から中国に渡った天才僧侶・空海の物語を描いています。

空海が降り立ったでは、権力者が次々に奇怪な死を遂げるという事件が起こっています。

空海は中国で出会った白楽天という詩人とともに、その謎を解いていくのです。

キャスト

日本からは染谷将太(空海)さん、阿部寛(阿倍仲麻呂)さんが出演されています。

空海の相棒・白楽天を演じるのはホアン・シュアンさんです。

ホアン・シュアンさんは中国の若手実力派俳優です。

染谷将太さんと同じく、高評価されている俳優の一人です。

予告解析

予告を見ていると後半に動物が一瞬で花びらになったり、池の中から奇妙な生き物が出てくるシーンが登場します。

この映画は何か魔力的なものが関係している映画なのかもしれません。

また、監督・チェン・カイコーの綺麗な描写も垣間見えます。

内容的にも、映像的にもとても魅力的な映画となっています。

公開日は2月24日(土)です。

映画を観たあとで思った歌詞の解釈

映画ネタバレ

私はこの映画を初日に観てきたのですが、本当にすごい映画でした。

序盤から猫が悪さをする感じで楽しませてくれます。

しかし最後の最後まではずっと眠たいなという印象もありました。

もちろん映像美もあり、眠ってしまうことはありませんでしたが、凄まじい映画を見慣れている人は眠たく感じてしまうかもしれません。

しかし最後の追い込みの部分ではやっぱり、この映画を見てよかったなと思いました。

白龍がすごいですね。

楊貴妃を想う気持ちが本当にすごくて、感動しました。

是非是非猫を飼っている人は見たほうがいいのではないでしょうか。

明日から、猫をもっと大事に飼いたくなる一作となっています。

歌詞の解釈

さてこの映画を観たのちに、歌詞を考察してみるとまた違った、意味が込められているとわかりました。

この歌詞は楊貴妃と皇帝と、そして白龍のことを書いた歌なのではないでしょうか。

歌詞に箱という言葉が出てきます。

映画でもこの箱がとても重要な役割を担っています。

この箱というものにスポットを当てて考えていきたいと思います。

映画の中で楊貴妃は生き埋めにされてしまいます。

しかし、幻術士によって魔法をかけられ、眠らされたまま棺に隠されるのです。

約束の中では、楊貴妃は時が来て術を解けば、蘇られるはずでした。

だから、何年も腐らずに遺体を放置し、平和が戻ったら迎えに行くはずだったのです。

しかしそれは皇帝がついた嘘で、実際には術は2日ほどしか持ちません。

楊貴妃は棺の中で、爪を血だらけにしながら死を待つのです。

その楊貴妃の思いを受け、数日後に迎えにやって来た白龍が楊貴妃に嘘をついたものたちを呪うという話なのです。

細かいところは映画を見ていただければと思います。

さて、歌詞の解釈ですが、権力などのために愛を捨てる人のことを批判しているように思います。

それは皇帝のことだと思います。

偽りの愛を抱き、本当に楊貴妃を守ることができなかった愚かなものの愛を嘆いているのです。

しかしそんな卑怯な男なんて気にする事なく、私は更なる高みを追いたい。

そう言っているのではないでしょうか。

権力などで惑わされる事なく、人の愛のために、気高き道を追い求めることこそ、最高の人なのです。

箱の中に入っているのは愛です。楊貴妃は愛の象徴だったのです。

しかしインチキな権力者はその愛の箱を洞窟に隠して、のうのうと暮らし続けるのです。

そんな権力者になってはいけない!

この歌はそういったことを言っているような気がします。

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