「きみが心に棲みついた」主題歌E-girls「Pain, pain」歌詞の意味(解釈)とは?

ドラマ「きみが心に棲みついた」の主題歌はE-girlsの「Pain, pain」です。

E-girlsの「Pain, pain」はどのような歌なのでしょうか。

E-girls「Pain, pain」歌詞

作詞:小竹 正人
作曲:宮田”レフティ”リョウ

このキスに二滴(二つ) 雫を垂らせば
またキズになるわ それでも好きです
「バカだね」って他人は呆れて言うけど
月より妖しいあなたが好きです

優しさと痛み おんなじ心(ところ)で感じながら
みんな生きてるでしょ?

哀しみは我慢できる ただ孤独は嫌なの 愛されたい

禁断の花園で咲いてしまった私
実りはしない恋だって構わない
行方を阻むのが 棘でも
唱えるわ
「Pain pain, don’t go away」

ボタンをどこかで掛け違えたみたい
そう気付いた時は戻れなくなるの

「痛いの痛いの飛んでけ」ってママが
幼い頃いつも抱いてくれた

いつからでしょ 幸せと不幸せ
境界線がああ歪んでしまったのは

禁断の花園に迷い込んだ私は
叶いはしない夢だけを見ている

あなたに逢うたびに泣いたって 平気なの
「Pain pain, don’t go」

傷ついてもいい
その傷にあなたの唇が触れるのならば(ならば)

蝶が舞うように笑顔が飛び交う
そんな場所探していないわ

禁断の花園で咲いてしまった私
実りはしない恋だって構わない
行方を阻むのが棘でも
唱えるわ
「Pain pain, don’t go away」
そう平気なの
「Pain pain, don’t go away」

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E-girls「Pain, pain」歌詞の意味考察

”このキスに二滴(二つ) 雫を垂らせば
またキズになるわ それでも好きです
「バカだね」って人は呆れて言うけど
月より怪しいあなたが好きです”

どんなに傷をつけられようと、人にバカにされようと怪しいあなたが好きだと言っています。

”優しさと痛み 同じ心(ところ)で感じながら
みんな生きてるでしょ?”

みんな優しさと痛みを感じながら生きてるんでしょと、自分の考えを正当化しようとしています。

”悲しみは我慢できる ただ孤独は嫌なの
愛されたい”

悲しみは我慢できるが、孤独は嫌だから愛されたいのです。

”禁断の花園で咲いてしまった私
実りはしない恋だって構わない
行方を阻むのが 棘でも
唱えるわ
「Pain pain, don’t go away」”

自分を傷つけてしまうかもしれない人と恋に落ちてしまったことを、禁断の花園で咲いた花にたとえています。

たとえあなたへの恋を阻むのが棘の道でも、痛みが飛んでいかないでと唱えるのと言っています。

その痛みさえも受け止めたいのかもしれません。

”ボタンをどこかで掛け違えたみたい
そう気付いた時は戻れなくなるの”

たとえこの恋がおかしいと気付いても、その頃にはもう戻れなくなっていると言っています。

”「痛いの痛いの飛んでけ」ってママが
幼い頃いつも抱いてくれた

いつからでしょ 幸せと不幸せ
境界線が歪んでしまったのは”

子供の頃は傷ついてもママが守ってくれた。

しかし、いつからか幸せと不幸の境界線がわからなくなったと言っています。

これは禁断の恋に溺れていってしまう、女性の心情を描いているのかもしれません。

もしかすると近代の恋に溺れる人はそれが禁断の恋だと気づくまで、痛いことも幸せなことだと思っているのかもしれません。

”禁断の花園に迷い込んだ私は
叶いはしない夢だけを見ている

あなたに逢うたびに泣いたって 平気なの
「Pain pain, don’t go」”

もしもあなたに会う度に、泣いたっていいと言っています。

痛みがなくならなくても全然平気なのです。

”傷ついてもいい
その傷にあなたの唇が触れるのならば”

あなたに癒してもらえるのであれば、傷ついても良いと言っています。

”蝶が舞うように笑顔が飛び交う
そんな場所探していないわ”

私は蝶が舞うように笑顔が飛び交う、そんな場所はいらないと言っています。

そういう場所を夢見るが、一生夢見るだけでいいと言っているのかもしれません。

”禁断の花園で咲いてしまった私
実りはしない恋だって構わない
行方を阻むのが棘でも
唱えるわ
「Pain pain, don’t go away」
そう平気なの
「Pain pain, don’t go away」”

禁断の花園でも平気だと言っています。傷つくことが予想されても、あえて私はその恋へ向かっていくと言っているのです。

この歌の主人公はその魅力的な危ない男にハマってしまい、その恋から抜け出せなくなってしまっています。

誰が見ても辛い結果が待っているとわかっているのに、その魅力から離れられずにその人にハマっていくのです。

この歌はまさに「きみが心に棲みついた」のために書かれたかのような歌です。

ドラマの主人公・今日子は親からも幼い頃からいじめられてきました。

もしかするとその経験から自ら困難な場所を、望んでしまっているのかもしれません。

MV考察

禁断の花園が登場します。そのドアはきちんと閉じられています。

扉は一冊の本の中にありました。本を開けると吸い込まれるように別の世界に入っていきます。

そこには様々な女性の姿があります。

一人目ははどこか壊れたような表情をしています。

次の女性は球体に鎖がつけられたオブジェに寄りかかっています。

そこには青い蝶が舞っているのです。

三人目は一見しっかりしていそうですが、自分の信じている事を否定されるとすぐに怒ってしまいそうなきつい表情をしています。

その後もそれぞれにどこか壊れてしまった女性が映し出されていきます。

そしてやがて籠に入れられていた鳥が自由になると同時に彼女たちが踊りだします。

ダンスする彼女たちはとても活き活きとしています。

この歌ではそれぞれに心に傷を負った女性たちが登場しますが、禁断の花園でも時には良いことがあるよと言っているように見えます。

このMVが伝えたいことは恋は彼女たちをトキメかせるという事ではないでしょうか。

誰だって好きな人に愛されれば嬉しいのです。

だからどうぞ、女性を愛で包んであげてください。

きみが心に棲みついた

ドラマ「きみが心に棲みついた」はキョド子と言われて家族からも友達からもいじめられてきた小川今日子(吉岡里帆)が裏に悪の潜む昔の恋人・星名蓮(向井理)を忘れたいと思い、とても優しく魅力的な吉崎幸次郎(桐谷健太)のことを好きになろうと努力するが、どうしても星名の魅力から逃れられない恋の呪縛に取り憑かれた話です。

星名は女を惑わす美貌の持ち主で、どんな女をも虜にする魅力を持っています。しかしその奥には深い闇があり、その笑顔は時に狂気となるのです。一方男らしく優しい吉崎は今日子に興味を抱きつつ見守ってくれるとても良い人ですが、いつも今日子は星名の呪縛を断ち切れず吉崎を裏切ってしまうのです。

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