Mr.Children「here comes my love」歌詞の意味(解釈)とは?

ドラマ「隣の家族は青く見える」の主題歌はMr.Childrenの「here comes my love」です。

Mr.Childrenの「here comes my love」はどんな歌詞なのでしょうか。

Mr.Children「here comes my love」歌詞

作詞:桜井和寿
作曲:桜井和寿

破り捨てようかな いや始めからなかったものって思おうかな
拾い集めた淡い希望も 一度ゴミ箱に捨て

飲み込んでおくれ 巨大な鯨のように
ああ 僕は彷徨うピノキオの気分だ
何かが僕を変えるはずだって 夢見て暮らしている

輝く光じゃなくっても 消えることない心の灯りはいつも君を照らしてる
祈るように 叫ぶように この想いがはぐれないように

夢見た未来を波がさらっていっても
この海原を僕は泳いでいこう
here comes my love
here comes my love
君に辿り着けるように

灯台の灯りが夜の海の向こう 強く優しく光を放つ
今も僕は君を正しく導いてるかな

答えはきっとグレーだ 描いて消してを繰り返した夢の傷を
風が引き裂いても 祈るように 叫ぶように また流れに飛び込んでいくんだ

見上げた空には 雨雲があるけど
その海原を誰もが泳いでいるよ
希望を胸に吸い込んだら
また愛する人の待つ場所へ

あって当然と思ってたことも実は奇跡で
数えきれない偶然が重なって今の君と僕がいる

繋いでたその手が離れてしまっても
見失わぬように君のそばにいるよ
希望を胸に吸い込んだら
また君と泳いでいこう
here comes my love
here comes my love
いつかきっと僕ら辿り着けるよね

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Mr.Children「here comes my love」歌詞の意味考察

”破り捨てようかな いや始めからなかったものって思おうかな
拾い集めた淡い希望も 一度ゴミ箱に捨て”

得るのが難しいものを何度も得ようと頑張ってきたけれど、どうしても手に入れることができなくて、もう諦めて始めからなかったものにしようと思っているようです。

”飲み込んでおくれ 巨大なクジラのように
ああ 僕は彷徨うピノキオの気分だ
何かが僕を変えるはずだって 夢見て暮らしている”

ずっと探しているけれど、もう何をしていいのかわからないから、何か大きなものに飲み込まれてなくなりたいと途方に暮れているのでしょう。

どうすればいいかわからないから、何かが僕を変えてくれると願うしかないのです。

”輝く光じゃなくっても 消えることない心の灯りはいつも君を照らしてる
祈るように 叫ぶように この想いがはぐれないように”

だけど、そんな状況でも君のことを照らす光はあると言ってくれています。

それは君自身の心なんだと言うのです。

たとえ祈ることしかできなくなっても、叫ぶようなこの想いを大切にしようよと言ってくれています。

たとえできない可能性がとても高くても、やりたいと思う気持ちが少しでもあるのであれば、その心を胸に進むことができるのです。

”夢見た未来を波がさらっていっても
この海原を僕は泳いでいこう
here comes my love
here comes my love
君に辿り着けるように”

たとえ夢見ていることが計画通りに進まなくても、その辛い状況を僕は超えていくと言っています。

ここに愛がやってくる、必ず愛がやってくると言っているのです。

君にもきっと愛がやってくるんだと。

”灯台の灯りが夜の海の向こう 強く優しく光を放つ
今も僕は君を正しく導いてるかな”

海に立つ灯台のように 強く優しい光を放っていると桜井さんは言っています。

今も桜井さんはあなたを導きたいと言っているのです。

”答えはきっとグレーだ 描いて消してを繰り返した夢の傷を
風が引き裂いても 祈るように 叫ぶように また流れに飛び込んでいくんだ”

何度思考錯誤して繰り返しても、うまくいかないことがあります。

でも風さえ引き裂く覚悟で、祈るように叫ぶようにまた頑張ろうよと言ってくれています。

”見上げた空には 雨雲があるけど
その海原を誰もが泳いでいるよ
希望を胸に吸い込んだら
また愛する人の待つ場所へ”

目指したところに希望じゃなくて、辛い現実があったとしてもその険しい道をみんな泳いでるんだから、君だってまた希望を吸い込んで走り出すことができると言っています。

愛する人も応援してくれているのです。

”あって当然と思ってたことも実は奇跡で
数えきれない偶然が重なって今の君と僕がいる”

君や僕がいることだって奇跡なんだから、普通だと思ってることも全て奇跡だと言っているのです。

”繋いでたその手が離れてしまっても
見失わぬように君のそばにいるよ
希望を胸に吸い込んだら
また君と泳いでいこう
here comes my love
here comes my love
いつかきっと僕ら辿り着けるよね”

この歌は私の今の状況をとても優しく吸い込んでくれました。

私はブロガーとして成功したいと思っていますが、上がり続けていたPVは下がり、もう一度上げようと頑張っているけれどうまくいかないことばかりが降り注いでいました。

お金もなくなる一方なのに、就職も決まらず、本当にそろそろやばいなって思っていたんです。

しかし輝く光じゃなくても 消えることない心の灯りはいつも君を照らしてる 祈るように 叫ぶように この想いがはぐれないようにと言ってくれました。

たとえ輝いていない光だったとしても、消えない心の灯りはいつも私を照らしてくれていると思えたらとても楽になりました。

夢見た未来を何がさらっていっても、この海原を僕は泳いでいこうと励ましてくれました。

桜井さんはいつも私を元気にしてくれます。

また桜井さんは私を元気にしてくれたのです。

灯台の灯りが夜の海の向こう 強く優しく光を放つ 今も僕は君を正しく導いてるかなと思ってくれていたのかもしれません。

桜井さん、この曲を今日聞かせてくれて本当にありがとうございます。

あなたはまた一人、人を救いました。

桜井さんの歌詞は他のどんな人の歌詞よりも深く一歩前へ突き進み、すっと私たちの心の中に入り込んでくれるのです。

そして私たちを本当に元気にしてしまいます。その力はどんな鎮痛剤よりも、どんな万能薬よりも効き目のある薬なのです。

こんなにいい歌を届けてくれて本当にありがとうございます。

MV考察

補聴器を付けた老人は子どもの頃、いつもいじめられていました。

しかしそれを救ってくれた女性がいました。

彼女は彼を庇ったがために一緒にいじめられることになりました。

月日が経ち、再び彼女に会うことができました。

彼女は前と変わらず彼に優しくしてくれました。

彼女も彼を好きだったのです。

彼は彼女と離れたくなくて、彼女を連れ出してしまいます。

しかしそれに気付いた彼女の親が二人を引き裂いてしまうのです。

二人は愛し合っていたのに、結ばれることはありませんでした。

人には絶対に叶わない夢があるのかもしれません。

いえ、もしかすると本当は簡単に叶う夢なのかもしれません。

しかしどうしても叶えることができないのです。

この歌はそういった限りな0に近い可能性を、追い求める人たちを応援する希望の歌なのかもしれません。

夢とはそういうものかもしれません。しかし絶対ということはありえないのです。

追い続ければ、そこに必ず奇跡がやってきます。

何度だって何度だって。

隣の家族は青く見える

ドラマ「隣の家族は青く見える」との整合性について

ドラマ公式HPでは

迷いを抱えながらも希望に向かっていくその背中を押してくれるような、力強いバンドサウンドで、深田さん&松山さんが演じる『隣の家族は青く見える』の主人公夫婦をはじめ、ドラマの舞台となる“コーポラティブハウス”に住むカップルたちが、自分たちなりの家族のカタチを探して立ち向かっていく様を描く本作ともマッチしたものとなっています。

となっています。
そして桜井さんは

この物語の登場人物達の、
また、その物語に自分を重ね共感するであろう皆さんの背中を押すことができるように、この曲に心を込めて制作しました。

登場人物達の未来がどうなっていくのか、とても楽しみにしています。

と言っており、聴く人を応援する歌だとしているのです。
出典:「隣の家族は青く見える」公式HP
このドラマのメインは妊活です。妊活はとても苦しい戦いとなり、様々な困難が待ち受けています。そのような困難を諦めずに乗り越えようとするドラマにマッチしているように思います。
これからどんなドラマが展開するのか楽しみです。

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